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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接触法における計算問題)

接触法での硫酸合成と化学反応の熱量について

このQ&Aのポイント
  • 硫黄を酸化バナジウムを触媒に使って酸化させ、反応生成物の三酸化硫黄と水を反応させることで硫酸を得る方法についての問題です。
  • 問題1では硫黄20kgから得られる98%の硫酸の量を求めます。計算方法や答えの違いについての疑問があります。
  • 問題2では濃硫酸と水を混ぜる反応によって発生する熱量を求めます。具体的な計算方法がわからないため困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

(1)分子量は32から98になるので3倍強。確かに31.3kgではモル数合わないですね。 (2)水素イオン1モルと水酸化物イオン1モルが反応する時の発熱が56.5kJです。

pinokky
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。 やっぱり、(1)はおかしいですよね… 間違った解答に抗議したい気分です。 (2)、1molの反応が56.5kJですか、なるほど! ここでは、0.5molなので、その半分ということですね( 'Θ') 分かりやすいご説明、ありがとうございました。

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