• ベストアンサー

還元の実験での注意点

 還元の実験で、火を消す前後に、以下の二つの注意点がありました。    ■石灰水からガラス管を抜く  ↓  ■火を消す  ↓  ■目玉クリップで、止める。  この順番であっていますでしょうか?  二つの、それぞれの注意点の意味はわかるのですが、  どうして、この順番なのかときかれて、分かりませんでした。    目玉クリップでとめるのが、火を消した後・・・の理由が上手く説明できません。(もしかしたら、それ自体間違っているかもしれませんが・・)  予想としては・・・ 火をつけたまま、クリップでとめると、試験管内の空気が膨張して、破裂?かなにかしてしまう。。。です。    いかがでしょうか。  どなたか、ご存知の方がいましたら宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • y0sh1003
  • ベストアンサー率40% (13/32)
回答No.2

石灰水を通しているということは、炭素で酸化物を還元しているのだと思います。酸化銅の炭素による還元でしょうか? 中学校だと定番の実験ですね。 順番はあっています。 逆流防止のために石灰水からガラス管を抜く。 ↓ 火を消す。この手の実験で密封した状態での加熱は厳禁です。 試験管が破裂というよりも、ゴム栓が飛ぶことの方がありえますが、 どちらにしても危険です。 ↓ 空気が入り込むのを防止するために目玉クリップで止める。 以上の手順で良いと思います。

penichi
質問者

お礼

 そうです!   まさに、願っていたお答えでした。  本当に助かりました。  どうも、ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

済みません。どんな還元反応をしたか書いてくれないと、あなたと同じ授業を受けた人以外ほとんど分らないのです。 面倒でも手順を初めから順に書いて下さい。 御質問の部分は最後の最後だろうと思いますが、よろしく御願いします。

penichi
質問者

お礼

すみません、、、わかってしまいました・・・。 ですが、ご回答いただき、どうもありがとうございました!