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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流体力学の流れ関数に関して)

流体力学の流れ関数とは?

このQ&Aのポイント
  • 流体力学の流れ関数についての証明問題を解く方法
  • 渦無し流れにおける一周積分無しの場合の式
  • (1)と(2)の積分経路に関らず一定値となることを証明する方法

質問者が選んだベストアンサー

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  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

渦無し流れにおいては一周積分は0です。 よって A→B→C→D→Aという閉じた経路を考えると xB,yB  xC,yC   xD,yD  xA,yA   ∫dφ + ∫dφ + ∫dφ + ∫dφ =0 xA,yA   xB,yB   xC,yC  xD,yD               積分の始点と終点を入れ替えると符号が逆転することに注意して変形すると       xB,yB  xC,yC   xD,yD  xC,yC   ∫dφ + ∫dφ = ∫dφ + ∫dφ  xA,yA   xB,yB   xA,yA  xD,yD  B,Dに何ら条件を与えていないので、これはA→Cの経路によらず径路積分A→Cが変わらないことを意味します。つまり経路独立なわけです。             

GiSuXeke
質問者

お礼

回答有難う御座います。 成程、この積分の場合は経路に関らず一定と言う事で 僕の場合の回答になると        x,y       x0,y0 ∫。dφ=∫dφ   + ∫dφ   = 0        x0,y0|A    x,y|B なので  x,y       x0,y0    x,y ∫dφ   = -∫dφ = ∫dφ  x0,y0|A    x,y|B    x0,y0|B となるのですね! やっと解けました! お力添えを頂き有難う御座いました。

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