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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネット英語放送の活用(ヒアリング力アップ)について教えて下さい。)
インターネット英語放送の活用方法とヒアリング力アップの勉強法
このQ&Aのポイント
- インターネット英語放送を活用したヒアリングの上達方法とは?
- インターネット英語放送を聞く際に意識すべきポイント
- ヒアリング力を高めるための他の勉強方法について
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noname#125540
回答No.1
>とにかく語彙や意味が分らなくても聞いて聞いてとにかく聞いていれば、何となく分る様になるよという人もいれば、(多少無茶)あらかじめ文を入手して分らない単語は事前に意味を知らべてきちっと文の意味を調べて英語を聞くべきだという両極端な話が入ります。 人それぞれやりやすい方法があるのだと思います。 このQ&Aで質問しても両方意見があるはずです。 私は、高校生の頃でしたが、前者の「無茶」な方法でFENを時々聞いていました。 ※今はAFNという名称になっています。 何か解らないけど、面白かったからです。 併せて読む練習もしていました。読むと語彙が増えます。 これも無茶で、Newsweekとか英字新聞とか、童話の洋書だとか、 読める部分だけ拾い読みをしていました。 挫折した洋書もあります。 でも、難し過ぎると挫折してしまう人もいるでしょう。 その場合は解る段階から少しずつやるほうが、その人には向いているかもしれません。 >教えて頂ければ必ず実行致します。 そんなに構えなくてもいいので(^^; 両方試してみて、続けやすい「自分にしっくりくる」方法を選んだら良いと思います。 でも両方とも長所短所があると思います。 とにかく聴き続ける場合 →利点・文字に頼らなくなる。 短所・いい加減に解ったつもりになってしまう。 スクリプトを読む場合 →利点・本当に聞き取れているかどうか確認できる。 短所・耳でなく文字に頼ってしまう。 両方やるのがいいのかもしれません。
お礼
早速のご返事ありがとうございます。今まで何回か英会話の勉強をしていましたが、体調不良及び入院等の理由で中断していました。今年は今までの勉強の蓄積を無駄にしたくないとの理由で又英会話の勉強を再開しました。今度は、肩が張らずに気軽に出来そうな雰囲気です。ご紹介し頂いたURLにも「自分にしっくりくる方法でそれなりの努力と時間を掛ければ、どんな方法でもちゃんと英語は身に付くらしい」という私を励ます表現がありました。この言葉を信じて頑張りたいと思います。gallinaさん本当にありがとうございました。感謝致します。