• ベストアンサー

起業したいが、自己資金が少なくても、借り入れ出来る方法

自分の知人の話です。 現在、花屋の一店舗を(社長から給料を貰う形)任されているようですが、不況の為、今月で店をやめるそうです。 でも、今後も、自分で花屋を経営したいと言うのですが、借入れするのは、自己資金が足らないとかで、借入れすら出来ないそうです。 その借入れの話を、どこに持って行ったのかは分かりませんが・・。 自分は、その辺の話は、全く無知なので、ここでお聞きしている次第ですが、少ない自己資金でも、借入れ出来る方法というのは、ないものでしょうか?何か1つでも、良い案があれば、教えて下さい。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

保証協会の保証制度を利用した金融機関の制度融資、金融公庫などの融資などがあります。 自己資金が0では厳しいでしょうね。 よほど魅力的な事業計画があって、その根拠資料がないと厳しいでしょう。特に固定収入などの根拠です。 担保や第三者の連帯保証などがあれば、有利でしょう。 どうしても無理であれば、お金を作ってからはじめるべきですね。 あとは、商売の方法を考えるだけです。固定客に配達などであれば、起業時の資金は調整できるでしょう。自宅などを活用できれば固定費も抑えられるでしょう。

goo-kichi
質問者

お礼

詳しく分からない質問に、答えてくださり ありがとうございます。 お手間取らせました<(_ _)> 早速、知人に伝えます。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.2

簡単に言うと融資や出資を受ける事になります。 つまりそのご友人に信用があるかどうかです。 よく見かけますが自己資金0なら1から出直せが本音ですが 一応表向き日本政策金融公庫などなら面接など相手には してくれるでしょう。ただ殆ど無理でしょう。 自己資金が全体の3割以上あるのなら日本政策金融公庫などだと 開業資金として融資を受けられる見込みはあります。 (勿論、連帯保証人や担保は求められるでしょう) 尚、そのやめる店の経営者にのれん分けして貰う形なら もう少し融資を受けられる率は上がります。 つまり貸す側の安心を増やすわけです。 それができないのなら厳しい言葉ですが甘えてんな! 出直せ!って起業した経験からいえますね 尚、もしかして今の店くらい大きな店とか なめた事いっているなら論外ですよ その店の経営者が時間をかけて大きくしたわけです。 そんな簡単に手に入る物じゃありませんし 身分相応で始めるのが一般的だと思います。 それに現経営者がなぜやめるというのも よく考えた方がいいでしょう。

goo-kichi
質問者

お礼

よく分からない質問に、回答を頂き、ありがとうございました。 本当にもっともだと思います。 ご意見、参考にさせていただきます。

回答No.1

少ない自己資金の場合は、言い換えると 「貸す相手にリスクを科す」とも言えます。返してくれなきゃ共倒れなわけですからね。 という事は・・ 高利貸し(たとえ1人倒れても成功した他の人から負担する方式と言える) 友人や親類(義理人情だけで共倒れ了承か、捨てるほどのお金有る方) 国や企業からの支援(相当なプレゼン能力と、成功を予感させるビジネスモデルが必要) このくらいでしょうか。 以上、ご参考になれば幸いです。

goo-kichi
質問者

お礼

曖昧な質問に、ご丁寧に回答頂き、ありがとうございました。 その知人自身、自分の考えも甘いかな・・と言ってました。 参考にさせていただきます。お手数おかけしました<(_ _)>

関連するQ&A