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電気基礎の公式 R=V^2/P

電気基礎の公式で R=V^2/P になるそうですがどうしたらそうなるのかわかりません。 Rは抵抗 Vは電圧 Pは電力です。 ^2は二乗の意味です。 教えてください。お願いします

みんなの回答

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.2

P=V^2/R "ピー イコール アール分のブイ自乗" で憶えて下さい。この考え方ですが、 P=VI P=V×(V/R) P=V^2/R この方が単純で憶えやすいと思いますので、無条件で憶えておきましょう。 この式は次のようなことを示しています。 ・電力は電圧の2乗に比例する。 ・電力は抵抗値に反比例する。 言い方を変えれば、 電圧が110[%]になると電力は121[%]になる。電圧が10[%]上がっただけで、 発熱量が121[%]となり、負荷が過熱焼損する危険がある。 となります。 上記の式で憶えおき、必要な時にPとRが入れ替えできる式となりますので 次式が得られます。 R=V^2/P 電圧と電力の値が与えられ、この値から抵抗値を求める場合に、この式が役立ちます。

回答No.1

電力の公式 P=IV は知ってますよね。 この式を変形して I=P/V…(*) 次に、オームの法則 V=IR を変形した R=V/I のIに(*)からP/Vを代入すると 求めたい式が出てきます。 ※記号/は÷と同じ意味です。

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