• ベストアンサー

退職日までのモチベーションの維持

30代男です。 退職交渉をしていましたが、ようやく退職が了承されそうです。 そこで退職経験、転職経験がある方にお聞きします。 退職が決まってから、退職日までの間の過ごし方、モチベーションの維持の仕方について、何かいいアドバイスがあれば、教えていただけませんか? やはりモチベーションを保つのは難しいと思いますので、皆さんならどのようにされているのかをお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hio1611
  • ベストアンサー率45% (24/53)
回答No.3

30代、男性です。 質問者様のモチベーションは保つことが可能なのでしょうか? 限度を超えた過労、家族関係、パワハラ、職種の不向き、自分のスキルの無さ、etc、退職理由なぞは心身ともにストレスを感じてモチベーションが無くなって退職されるのではありませんか? 会社側も辞める人間のモチベーションなぞ気にかけることなく、必要なものは引き継がせる様にあの手この手と手を打つでしょう、。 無理にモチベーションを保つこと無く「後は野となれ山となれ」という感じで宜しいでしょう。 質問者様は退職後の将来に対するモチベーションを高められて、がんばられた方が賢明だと思います。 +++++++++++++++++ 私が退職が正式に決まった時は、心の中でガッツポーズしました。 「ついにやった!後○○日でこんな会社とおさらば出来る!」 という感じでした。 「夕立が来そうな雲行き」が一気に「雲一つない快晴」に変わった様な感じでした。 正直言って私の場合はモチベーションが「0(ゼロ)」になったから退職する様なものだったので、逆に「引継ぎ業務」に対してモチベーションが上がった感じです。 私自身がまともに引継ぎをして頂けないで、業務を引き継いだので苦労しました。 後任には私よりもまともな引継ぎをしようとモチベーションが高ぶったものでした。 その後は転職先も決まっていたので新しい会社の実情がどんなもののかという「期待と不安」が心中にあふれていました。

その他の回答 (4)

  • scenaria
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.5

ちょうど現職で、もうすぐ退職する人がいるので、 「会社に残るもの」がどういう気持ちでいるか、ご参考までにお読みいただければと思います。 その「もうすぐ退職する人」も、あまり円満な退職ではないせいか、 最近、仕事にミスや不十分なところがとみに増え、 周囲がそのしわ寄せ、フォローで非常に迷惑をしている(仕事の負荷が増えている)、という状況が続いています。 自分も転職経験があるので、 退職が決まってから、モチベーションの維持が難しい、というのは 心情としてよく理解できます。 もうすぐやめる会社、あとは野となれ山となれ、という気持ちを持つのも仕方がないことだと思いますし、 退職が決まるまでつらい思いをしていたのであればなおさら、 そう思って自分の身を守ることも大事なことだと思います。 しかしそれが、「もうすぐやめる会社なのだから、仕事の責任を全うする必要がない」と考えるのは、不毛ですし、身勝手ですし、感心できない態度ですよね。その結果、仕事でミスがふえて、現職の人に迷惑をかけたらなおさら。 退職日が近くなれば、手持ちの仕事はどんどん少なくなって暇になりますから、 次の会社に入るための準備(職務内容に関する勉強など)や、転職活動など、自分の将来のためのことを行うことも大事ですが、 円満に退職するために、最後まで現職をミスなくこなし、手が空いたときは進んで雑用をひきうけたりしていただけると、周囲はとても助かります。 全くの異業種に転職するならともかく、 また同業種に転職する場合、円満に退職できないというのは あとあと悪いうわさが立ったりして、自分の首を絞める結果になる気がします。

回答No.4

会社辞めるのにモチベーションなんて何の意味があるのですか? モチベーションとは仕事に対してですか? それとも次の会社でのモチベーションですか? 辞めるんだからテキトーに仕事して、ネットで遊んで、 昼飯食って昼寝して、ネットで遊んで定時に帰るが基本では?

  • bmonomd
  • ベストアンサー率17% (35/205)
回答No.2

引継ぎだけ遣れば、モチベーションの維持する事はない。 残ってる有給を全て使い切り、後は自由気ままに過ごす。

  • jikokenno
  • ベストアンサー率27% (23/83)
回答No.1

やっと退職できるのなら、 るんるん気分で過ごされては如何ですか?

関連するQ&A