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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雇用保険についてすごい困ってます。)

雇用保険の通勤費計算について困っています

このQ&Aのポイント
  • 雇用保険の通勤費の計算について困っています。給与計算の際、通勤費の定期代を入力していなかったことに気付きました。訂正方法や雇用保険料率の変更について教えてください。
  • 給与計算の際、通勤費の定期代を入力していなかったことに気付きました。通勤費の計算方法の訂正方法や、今年の雇用保険料率の変更について詳しく教えてください。
  • 通勤費の計算について困っています。給与計算の際に通勤費の定期代を入力していなかったため、訂正方法と今年の雇用保険料率の変更について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

> 給与を計算する時に、定期代をずっと入力しないで処理をしていました。 本年5月頃に行なった『労働保険確定保険料・概算保険料』において、会社は労働者が負担すべきの額の一部を負担したことになります。 この場合、厳密にはその額は各人の課税所得となり、本年の年末調整に影響いたします。 > これはどうやって訂正すればよろしいのでしょうか? 先ず、あなたが事務担当者であるならば、上司と相談しましょう。 その後、徴収することに決まったら、然るべき役職の人の名前で「過去に遡って間違いを訂正する。各人は了承して欲しい」旨の通知を出してください。 そこで初めて、給料から控除できます。 > 今月分の給料で、今まで入れていなかった通勤費(昨年の12月分~)を > 入れて計算すればよいのでしょうか? 労働保険料の確定計算に於いて、企業側が余計に負担していた分を取り戻すのですから、やらなければ会社は損をしたままです。 そして都合のいい解釈をすれば、12月支給の定期券代に対する雇用保険料の徴収は本年1月で大丈夫だから、労働者の承諾の上で約1年分の雇用保険料を差額徴収しても、昨年度の年末調整には影響いたしません。 > ただ、今年は4月から雇用保険料率が変わったと思いますが、 > そのやり方では問題はあるのでしょうか? 平成21年3月までの分は旧料率で計算しないと、会社が損をしますね。

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