• ベストアンサー

言葉によるモチベーションの変化

上司(43歳)と部下(36歳)とのコミュニケーションで、上司は部下へ否定形の言葉で詰問をしています。 部下のモチベーションは下がって能動的に行動が出来ていなく評価が下がっています。 一部の社員では「35歳になってもそんなことで・・・」という声も有るようですが、 何歳になっても(例え45歳や55歳になったとしても)否定形の言葉での詰問はやる気とモチベーションを下げてしまうのでしょうか? さらに信頼関係も崩してしまうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mono0413
  • ベストアンサー率28% (131/463)
回答No.2

上司である以上は必ず部下の仕事に対し何らかの処置をしなければ成りません。 問題は、上司だろうが部下だろうが「人間性の問題」を避けて通れないことです。 何事に対しても否定したり不平不満をぶちまけたり批判する人間は何処にでもいます。 この人が上司なら、モチベーションも何もあったもんじゃないのは当然であり、何歳になろうが変わることはありません。 私は部下の側ですが、酒の席などで「人は言い様で良くも悪くもなる、使う側の人間は上手く使えるように言葉を選ぶべきだ。」と上司同僚に説教を垂れています。(^^; もちろん、自分にはその能力は無いし、そういう上司を希望すると言っているだけですが、組織というのはそう単純でないのが実情ですので、単なる愚痴にしか聞こえないのがちょっと悲しいですね。 職場での上司部下の信頼関係は、仕事の能力と人間性の2つが合致しないと出来ないものだと、私は思います。

その他の回答 (1)

  • nikko876
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.1

>能動的に行動が出来ていなく あなたが、部下の行動を管理している限り、能動的に行動出来るわけないでしょう。 看守と囚人と同じです。 部下はあなたの決めたルールで、ガンジガラメになってる事でしょう。 部下のモチベーションは、ほぼ0でしょう。 部下は1日が早く過ぎる事を望んでいるでしょう。 >否定形の言葉での詰問はやる気とモチベーションを下げてしまうのでしょうか? あなたは、部下のモチベーションを上げたいのではなく、否定形の言葉で詰問がしたいだけです。 否定形の言葉で詰問している時、あなたは気分が高揚しているでしょう。 >さらに信頼関係も崩してしまうのでしょうか? 信頼関係などないでしょう。

関連するQ&A