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信頼する上司がいるが、部下の結婚にお金を出させることに納得できない
- 信頼している上司がいますが、部下の結婚にお金を出させることに納得できません。
- 部下Aと部下Bに期待しては裏切られ、何度も繰り返しましたが、その2人の結婚にお祝いを出すことに疑問を感じています。
- 賛同できない自分について狭心症を感じることもありますが、個人的なお祝いは良いとしても、仕事に全く取り組まない社員同士の結婚にお金を出すことはできません。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様が特別心が狭いとは思えません。 誰だって好感をもてないひとに一円足りとて払いたくないのは当然の感情かと思います。 上司の行動ですが、特別おかしなこととは思いません。 会社所定の祝いの他に、内々で少額を集めて部員一同よりなんてお祝いを渡したり するカルチャーの会社もあると思います。 ちなみにうちの会社だと同一部署内の不幸には課長以上に対し一人三千円程度の 任意集金が慣例としてあります。 よく働く部下だからお金を集め、そうでない部下には何もしない。 これは上司として一番やってはいけない行動です。 好き嫌いといった感情の問題や仕事振りの評価は人事考課に集約すべきであって 余り他のことにこの問題を持ち込むのは関心できません。 普段苦々しく思ってるであろう人間に対しても表面上は一般の部員と同様に 「おめでとう」の意思表示をしないと本当にお祝いしたい人が出た時に祝いの気持ちを 表明することがえこひいきのように見えて祝われる人にとっても不幸になることを 上司はわかってるんじゃないでしょうか。
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- Treble
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会社という狭い社会の中での付き合いは特に形式上の必要性が出てきます。 上司ということもあって社内の環境にも気を配らねばなりません。 今後も仕事をするわけですし、上司の選択が正しいかと思います。 気持ちではありません、形式です。 本当に気持ちがあれば上司も周りも自分で贈るでしょう。
お礼
どうしても納得がいかなくて上司と話しました。 今までやっていなかったのに今回はやるというのは他の人も納得しないのではないかと。 私の意見は理解してくれました。 そして今回のことは上司のみで行うという回答をいただきました。 気まずい思いをさせて申し訳なかったともいわれました。 上司にしても気持ちではなく形式なのかもしれません。 私は感情論で食ってかかったようでまだまだ未熟なのだと思い知らされました。 回答ありがとうございました。
お礼
そうですか。 好き嫌いの感情を持ち込むべきではないですか。 しかし、今まで慣例としてやっていなかったことをここであえて行おうという意図がわかりません。 慣例ならば仕方ないですが、今まではなかったのです。 なので、今回のことがどうしても納得できなくて。 usikunさんが言われるように『・・・本当にお祝いしたい人が出た時に祝いの気持ちを 表明することがえこひいきのように見えて祝われる人にとっても不幸になる・・・』 というのはなんとなくわかる気がします。 もう少し上司の『立場』も理解すべきでしょうね。 回答ありがとうございました。