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晴れの昼間より雨の夕方が好きな私の心理状態は?

晴れの昼間よりも雨の夕方に家で電気を消すのが好きな私は、心理学的にどういう状態ですか? 神戸連続児童殺害事件の少年Aが同じ状態だったので気になってしまいました… 私も一人が好きで、いまドトールで少年A関連の書籍を読書中です。 彼の気持ちが分かる29歳男

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回答No.5

> 晴れの昼間よりも雨の夕方に家で電気を消すのが好きな私 これは「場所選好(place preference)」というやつです。簡単にいってしまえば、ネズミが明るいところより暗いところを好むことと同じで、これは簡単な条件づけによって好みを変えることができます。つまり、明るいところを「好き」にさせることができるということです。 ヒトは夜行性ではないので、本来的には昼間(というか明るいところ)を好む傾向がありますが、過去に(人為的にとは限らず)[雨の夕方に家で電気を消す]という環境を好むような条件づけがなされたのでしょう。 > 神戸連続児童殺害事件の少年Aが同じ状態だった 同じような場所が「好き」であったとしても、どのような条件づけをされて「好き」になったのかが違うでしょうから、これだけでその少年とあなたが性格的にどうこうということは何らいえないでしょう。

その他の回答 (4)

  • jinseiwalk
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回答No.4

あなたの言うようであるなら、生活保護を受けてる人はみんな犯罪を犯そうと思っているのでしょうか? また、知的障害である人も。違うと思いますみんな必死でがんばって生きているのです。 生活保護、まだ贅沢と思います。生活保護も年金も何もなく、1食100円で生きている人もいますから。それでも明るく生きてますよ。

  • jinseiwalk
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回答No.3

人間の心はコントロールできる意識とできない無意識とで成り立っています。無意識は雨や不安や黒など殆どがマイナス、負のものです。 殺人も含まれますので、無意識ばかりを拡大させるようなことをしているとやがてコントロールができなくなり、暴走するでしょう。 自分の身体が無意識というものにのっとられてしまえば犯罪に走るでしょう。しかし逮捕されるのはあなたです。 逮捕されてから、もう一人の自分、無意識がしたと言ってもムダです。今は時々のっとられているようですね。 真面目に働いていますか?太陽を好きになってください。人のために何かしようと思いませんか?これらをできないのは自分が自分でなくなっているのです。 自分の人生、自分の意識で生きるようにしましょう。

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質問者

補足

29年間生活保護でたった一人の身内の母は知的障害者です。私も軽度の知的障害と精神障害・発達障害を併発してます。 人間に疲れます。   ただ、少年Aと違うのは「人を殺したい」というのはありません。  それだけが救いで生きてますが「生きるのに疲れ」ます。  贅沢はしないので保護費で生きれてます。 税金なのに・・・とかいう概念は長年甘えてきたのでありません。 なので、民主党で保護基準が厳しくなって他力本願で生きるために働くか死ぬかホームレスか人殺しで刑務所か医療刑務所で栄養士が管理した食事で生きるという未来が待っているでしょう・・・

  • 6750-sa
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回答No.2

同じ心境の自分でいえば。 晴れの昼間は嫌いではないけれど、やがて陽が傾き、この時は去ってゆく、それは虚しさの前触れ。 雨の夕方、部屋で雨音を聴く、外の世界と隔離され、今さら外に出て濡れる必要もない、一日の終わりに明かりを消して隔世感を楽しむ。 あまり、少年Aに関連づけない方がいいですよ。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

自分という存在が肉体に完全に依存しているということを認めることを嫌っているという心理ではないでしょうか。このことと殺人とは関係があると思います。つまり肉体を自分より弱い者、劣っているものということを証明したいという心理もつながるからです。ふつうのひとは肉体あっての自分と思っていますから、人を殺すということは最もしたくないことだと思います。