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心の中が暗い？雨の日がすき
- 心が暗くて憂鬱な人にとって、雨の日は心地よい時間を過ごすことができるものです。他の人が活発になっている最中は自分は疎外感がきわまり、雨の日は他人も静かで、気温も最高なので「自分の世界がきた」と感じることができます。
- ただし、他の人の多くは晴れの日の方が好きであり、雨の日が憂鬱な時間であると語ります。心理状態によって個人の好みが分かれるということです。
- 心の中が暗くて憂鬱な人にとっては、雨の日が心地よい時間を過ごすことができる一方で、他の人とは異なる感じ方をすることがあります。ただし、自分の感じ方が他の人とあわないことによって辛い思いをしていると感じることもあるでしょう。
- その他（病気・怪我・身体の不調）
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質問者が選んだベストアンサー
私も雨の日が好きな人ですよ（笑）。 なんか、嬉しいなあ。 感受性が高い人なんだよ。 雨の日が好きな人って、そういう人が多いよ。 ちょっと古い歌ばかりだけど 村下孝蔵さんの「初恋」…五月雨（梅雨）の季節に、同級生の女の子の事を想う、男の子の恋心を歌った曲。 村下さんは丁度今頃だったかな？…早くに亡くなられてしまったけど「初恋」は名曲だから、歌い継がれているよね。 太田裕美さんの「九月の雨」、松任谷由実さんの「雨のステイション」「グッドラック アンド グッバイ」、杉真理（まさみち）さんの「バカンスは雨（レイン）」…もう、きりが無いや。 …日本人は実は「雨を題材にした歌」が「物凄く好き」なんですよ。 歌ってのは「心の琴線に触れるもの」だから、ある意味「自分に一番正直なもの」を自然と選択するわけ。 無いことは無いけどさ「ああー、今日も空は青いぞ、雲ひとつ無いー」なんて（笑）歌があったら…そんなのが聞こえてきたら「鬱陶しくて仕方が無い」じゃない？。 私なら、スピーカー壊すね（笑）。 じゃ、なんでみんな「晴れが好き」っていうかというと「感受性が高い＝暗い」って決め付けてるからさ。 感受性が高いのと、暗いというのは確かに被る部分もあるが、それは「同一」じゃない。 実際、芸人さんなどはアーティストの部分も持ってるから、感受性がないと大成できないけど、彼らを見て「こいつら、暗いじゃん」って言う人ってあまり無いよ。 実はみんな、そのことは知ってる…でも、それをいうと「誤解」されるから、つい逃げてるんだよね。 辛いことや悲しいことは「人の心を打つ素になる」んだぞ。 君はここでちゃんと「雨が好き」といった。 そのことが、君を少しだけ前進させたんだ…だから、そのままの姿勢で良い…自分の心に逆らえば、それだけ「真実」から遠ざかる。 真実から離れるって事は、真実を「見ないようになる」ってこと…それが重なったときに、そいつは「弱虫」になるんだ！。 君はつまり「強くなれる人だ」ってことだぞ。 自分の好みや、感受性には素直になることだよ。
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- strain1217
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私も雨の日が好きです、晴れの日も好きですが雨の日も好きです 心が落ち着きますし、何か世の中の慌ただしさが消えて静かになったような気がします ご存知のように、雨がなければ植物は育ちません その恵みによって人間も生きることが出来るのです 晴れの日より雨の日が少ないのですから、 晴れの日以上に雨の日に感謝しています
お礼
貴重な回答ありがとうございます！ 回答者様も雨の日がお好きだということで、 これから自分の雨好きの自信がもてそうです。。。
わたしも雨の日のほうが好きですよ。 朝起きた時に雨の音が聞こえると嬉しくなります。 傘をさして出掛けるのも好きです。 晴れの日が好きと言うひとの方が多いでしょうが 「雨好き」のひとだって、結構いると思いますよ。 「慈雨」っていう言葉をご存知ですか？ 「万物を潤し育てる恵みの雨」っていう意味です。 晴れの日ばかりではひとも植物も疲れてしまいます。 質問者様は他人を癒す「慈雨」のようなひとになってくださいね。
お礼
ありがとうございます！ 「慈雨」このことばを大切にしたいと思います！
お礼
すごい・・・！ 感受性が高い人は（ぼくが思うに詩人や画家など） たしかに もの寂しい＝暗い イメージがありました。 でも自分が感受性が高いとは認識していませんでした。 雨が好きで、それに素直になって、 他人と違えども自らの好みを大切にすることで、 それを苦ではなく、いつか自分のきもちとして 大きく表現できるとき がくるのかなと思えば、 こんなに辛くなる必要もないような気持ちになりました。 これから頑張ります とても貴重なご回答ありがとうございました