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残虐な事件等に興味を持つ精神状態って…

大量殺人や非人道的な事件に興味があり暇な時に遂調べてしまいます。具体的な例を上げれば神戸児童殺傷事件や池田小事件などです。勿論それらの記事を見て自分もやってみたいなどと思うはずもなく、大抵は人間は何故ここまで残酷になれるのだろうと読んだ後に若干の鬱になり悲しくなります。そして忘れた頃にまた探してしまう、といった感じです。 普段はそんなことも考えず平々凡々と過ごしているのですが、こういった記事に興味を持ち探している時、人はどういった精神状態なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

平凡な毎日が暇に感じていて、刺激が欲しいのでしょう。 貴方はそれらの記事を読んだ後に若干の鬱になるという事ですが、それは他の事ではそこまで哀れんだりする感情は起きないから、そういう記事を読むのではないでしょうか。 音楽や映画では受けることが出来ないくらいの刺激なのだと思います。 事件というもの事態、事実ですから。

19811981
質問者

お礼

正にその通りだと思いました。以前もそういった事件などについて考えていたことはあったのですが、圧倒的に少なかったですね。平凡でストレスもなく幸せな日々を送っているが故に「哀」の感情を求めていたのだと思います。あまりに的確で迅速な回答に驚くと共に感謝しています。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • shiena
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回答No.2

そういう部分って、誰にでもあるものだと思いますよ。 精神状態というか、「知りたい」という気持ち。誰でも持っているものだと。 残虐な事件に関する記事を読んだ後の「若干の鬱」、どの程度なのかはわかりませんが、その事件によって傷つけられた人がたくさんいるのですから、気分が沈むのも普通のことだと思います。 >勿論それらの記事を見て自分もやってみたいなどと思うはずもなく、 それでしたら問題ないと思いますけれど。^^

19811981
質問者

お礼

そうですね。私自身人一倍探究心は強いほうだと思います。あまり深入りしない程度にこれからもいろいろ調べていってみようと思いました。

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