ベストアンサー 熱力学 2009/10/14 14:07 学校の課題なのですが、さっぱり分かりません。どうかご教授お願いします。 温度、圧力、体積以外の状態量をYとする。Yの温度による変化率が、圧力一定の時と体積一定の時とではどのように違うか。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー tareo ベストアンサー率58% (7/12) 2009/10/14 15:28 回答No.2 参考になるかどうかわかりませんが、例えば状態量Yを問題文に指定されている温度T、圧力P、体積Vの関数として、 Y=Y(P,V,T)・・・(1) とおきます。そして、上式の温度に対する変化率を計算します。具体的に言うと、まず、(1)式の全微分、 δY=∂Y/∂P・δP+∂Y/∂V・δV+∂Y/∂T・δT・・・(2) から、(2)の両辺をδTで割ることによって、Yの温度による変化率は、 δY/δT=∂Y/∂P・δP/δT+∂Y/∂V・δV/δT+∂Y/∂T・・・(3) 以降は問題文に指定があるように圧力一定であれば、δP=0、体積が一定であればδV=0を(3)式に代入してそれぞれの式が互いに、どう違うか論じたらいいと思います。ただし、P、V、TもY同様に他の変数の関数である事を考慮する必要があります。また、ここでは、∂は偏微分であり、δは全微分を表している事もしっかり認識しておいてください。両者は同じではありません。以上です。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) samneko ベストアンサー率50% (27/54) 2009/10/14 15:18 回答No.1 問題の意味があまりよくわからなくて見当違いになりましたらすみません。 まず、状態量Yが内部エネルギーに関連した量だと考えます。 圧力一定の場合は体積の増減を伴いますのでその分仕事をします。 一方、体積一定の場合は仕事をしません。 ですので、温度により内部エネルギーが変動する幅は、圧力一定のほうが緩やかになるはずです。そうしますと、Yの変化も圧力一定のほうが緩やかになると推察できます。 以上ご参考になりましたら幸いです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A 熱力学で 定積変化の説明に、「気体の体積を一定に保ち、状態を変化させる過程を定積変化という。」と書いてあったのですが、この状態を変化させる過程というのは固定から液体にまたは液体から気体というのも状態変化と言うし、でもこれは定積変化というのは気体だけの話だから固定から液体にまたは液体から気体という状態変化とは関係ないのでしょうか? 後、定圧変化の説明で「気体の圧力を一定に保ち、状態を変化させる過程を定圧変化という。」と書いてあったのですが、「気体の圧力を一定に保ち」というのは「気体の圧力を変えない」ってことでしょうか?って事は気体の圧力が変わらなければ、気体の体積も変わらないってことでしょうか?なぜかと言いますと、ピストンの中の気体で考えますと、ピストンって押していくと、気体の体積が小さくなって気体のいる部屋が狭くなって気体の中の分子が押される前よりも容器中の壁にぶつかる回数が多くなるじゃないですか?それって気体の圧力が増しているって事ですよね? って事は体積が小さくなれば気体の圧力が増える、なら体積が変わらなければ、気体の圧力も変わらないってことにはならないでしょうか? そもそも気体の圧力と気体の体積、気体の温度などシャルルの法則やボイルの法則とかもあってごっちゃになっていて困っています。 シャルルの法則で質量一定で、気体の圧力一定と書いてあったのですが、それって定圧変化の事を言っているのでしょうか? 熱力学 高校生のものです。 圧力、体積、温度がP、V、Tの理想気体を滑らかなピストンに入れる。 ここに重りをのせて温度を2Tにするとピストンは上昇し始め、3Tにするとある位置で止まった。 この時の圧力、体積、温度を求めよ。 という問題がありました。 まず2Tにした瞬間体積はVだから圧力は2Pになる。 その次なのですが、解説をみると2T~3Tでは定圧変化と書いてありました。 PV=nRTで確かに右辺のTが増えたので左辺も増えます。 しかしなぜPは一定なのでしょうか?教えてください。 熱力学の問題について 断熱壁を持つ管の中に綿栓をつめる。はじめ気体は綿栓の左側に体積Va、圧力Pa、温度Taで存在する。左端の気体を一定圧力Paに、右端の気体を一定圧力Pbに保ちながら気体を全量、綿栓の右側に移す。最終的に期待は体積Vb、圧力Pb、温度Tbになる。管壁からもピストンからも熱の流入がないとする。この過程で、エントロピーSはどのように変化するか。 といういわゆるジュールトムソン過程に関する問題についての質問です。私はこの系全体は断熱変化なのだから熱量の変化量、エントロピーの変化量をそれぞれΔQ、ΔSとすると、 ΔQ=0 ΔS=ΔQ/T(Tは温度) より、ΔS=0となってエントロピーは変化せず一定(?) などというよくわからない結論に達してしまったのですが、どこがおかしいのでしょうか? また正しい結果はどのようになるのでしょうか? 熱力学初心者なので、とんでもない思い違いをしているかもしれませんが、わからなくてずっと悩んでいるので、丁寧に教えていただける方がいたらうれしいです。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 物理の熱力学(大学教程度)の問題です 大学教養レベルの熱力学の問題で、実際にある試験に出題された問題です。 (問題) ある物資の体積Vを圧力Pと温度Tの関数 V = V(P,T)で表す。圧力と温度を微小量dP、dTだけ変化させたときの体積の微小変化dVは、添付画像中の式(1)である。 ここで、偏微分係数(∂V / ∂P)T (←Tは下付きで温度一定の意味) は、温度一定のもとで圧力を上げたときのもの体積変化の割合で、体積Vに対する比に負号を付けた量は添付画像中の式(2)で、等温圧縮率(k)と呼ばれる。 また、偏微分係数(∂V / ∂T)P (←Pは下付きで圧力一定の意味) は、圧力一定のもとで温度を上げたときの体積変化の割合で、体積Vに対する比は、添付画像中の式(3)で、体膨張率(β)と呼ばれる。 アルミニウムの等温圧縮率は k = 1.32 × 10^(-11) (単位Pa) 、体膨張率は β = 7.14 × 10^(-5) (単位 K^(-1))である。温度を1K (ケルビン) 上げたとき、この物質中の体膨張率を抑えるために付加すべき圧力として最も近いものを次の中から一つ選べ。ただし、定数k、βは温度に依存しないものとする。 (選択肢) (1)1.01 × 10^5 (単位Pa) (2)1.80 × 10^6 (単位Pa) (3)2.71 × 10^6 (単位Pa) (4)5.41 × 10^6 (単位Pa) (5)7.57 × 10^10 (単位Pa) (解答) (4) 以上です。 私は、選択肢の単位に合わせるためにβ/k × 1(K) として解いたらたまたま当たったのですが、これでは添付画像中の式(1)~(3)を使っていないため本当の意味で問題を解いたことになりません。添付画像中の式を使って解く方法が分かる方おられましたら教えてください。 よろしくお願いします。 熱力学 問、抵抗がなくなめらかに動くピストンがついた容器に気体を閉じ込めている。おもりを乗せた状態a体積、温度、圧力は、2×10^-3立方メートル、620K、2×10^5Pa。温度を一定に保ったままおもりをはずすと状態bとなり、体積が4×10^-3.つぎに冷却装置で気体から熱を奪い縮小させ状態cとし、体積を2×10^-3に戻した。ここでは0℃は273Kとする。 (1)状態bの圧力はいくらか。 1×10^5Pa。 (2)状態cの温度は何度? ここで質問。 なぜ状態cの圧力は状態bの圧力と同じ値なのですか? 熱力学の問題です 定積比熱Cv、定圧比熱Cpの理想気体1molがある。それについて次のようなサイクルを考える。 まず体積Vo、温度Tの状態(A)から圧力を一定に保ったまま温度が2Tになるまで加熱する(状態B)。 さらに温度を一定に保ったまま体積が状態Bの2倍になるまで加熱する(状態C)。 この状態から圧力を一定に保ったまま冷却し(状態D)、 さらに断熱的に圧縮して状態Aに戻る。気体定数をR、比熱比をγ=Cp/Cvとして以下の問いに答えなさい。 (1)状態Aから状態Bまで変化する間に気体が吸収する熱を求めなさい。 (2)状態Aから状態Cまで変化する間に気体が外部にする仕事を求めなさい。 (3)状態Cの圧力は状態Aの何倍か。 (4)状態Dの体積は状態Aの何倍か。 熱力学の問題の解き方を教えてください 次の問題の解き方を教えていただけないでしょうか。 どうか、よろしくお願いします。 (1) 1モルのある理想気体が等温的に最終圧力1気圧、体積25リットルになるまで膨張し、 その周囲の物体に3000Jの仕事を行う。気体の初期の体積及び温度を求めよ。 (2) ある気体が0.8気圧の一定圧力の下で9リットルの体積から2リットルに圧縮された。 この過程で400Jの熱エネルギーが気体から流出する。この気体がした仕事量と、 この気体の内部エネルギー変化量を求めよ。 熱力学 圧力 温度が一定だとすると、 dH=dqとなり、エンタルピーは状態量なのでどの経路でもdqは等しくなり、 dqは可逆経路での熱ともいうことができ、 dS=dq(可逆)/T=dH/T よってdH-TdS=0 となりますよね。 ということはこのとき dG=dH-TdS=0となってしまい、 圧力と温度が一定のときの自発変化の指標となる dG<0 が出てこないような気がするのですが、 どこがおかしいのでしょうか 熱力学 理想気体の状態方程式に従う気体A、ファンデルワールスの状態方程式に従う気体Bを考える。 1.Aの内部エネルギーは温度一定の時体積に依存しない 2.Bが膨張、収縮する時温度一定でも内部エネルギーが変化する を示せ。2についてはBの特徴による理由とともに答える。 よろしくお願いします。 熱力学の一般ガス定数について 一般ガス定数は分子量をM、ガス定数をRとすると M×R=R0(一般ガス定数)= 8.31 J/mol・Kで気体の種類によらないと いうのはどこにも書いてあることですが気体の状態にもよらず一定なのでしょうか?圧力が高かろうが体積が低かろうが温度がどんな値だろうが一定なのでしょうか? 個人的にはボイル・シャルルの法則より圧力・体積・温度の3つの間では一定の関係があるので(PV/T=mR)気体の状態がどのようなものであっても一般ガス定数は一定だと思うのですがどうですか? 教えて下さい。よろしくお願いします。 熱力学の問題です。 熱力学の問題です。 気体の等温変化において (圧力)×(体積)の一定値、温度、空気の比体積(101.3[kPa],298[K]において) が与えられている時、pV = mRTを用いて空気の気体定数を求めるんですがわかりません。 (このRは一般気体定数ではなく空気の気体定数です。) 空気の質量の質量を最初に求めたいんですが (101.3[kPa],300[K],50[ml]における) 気体定数が使えないのでどう求めればいいのかわかりません。 どなたか解き方をおしえてください。 空気の分子量はわからないものとしています。 熱力学の問題なのですが、全く歯が立たずに困っています。 熱力学の問題なのですが、全く歯が立たずに困っています。 教えてもらえると助かります。 理想気体A,Bが断熱された密閉容器内で仕切られており、 A: 圧力Pa, 体積V, 温度T, 物質量na B: 圧力Pb, 体積2V, 温度T, 物質量nb となっている。 ここで仕切りを取り除いて気体A,Bを完全に混合させる。 このとき、混合後の体積、温度、圧力、エンタルピーの変化を求めよ。 ただし化学反応は起きないものとする。 ヒントだけでもうれしいです。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム ルシャトリエの原理と平衡移動 大学入試範囲 大学入試範囲です ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ まず前提として、自分はこう理解しています。 ルシャトリエの原理=平衡に達している系において、系の示強変数に変化を加えると 系はその示強変数の変化を打つ消す方向に変化する 示強変数 定義は難しかったので覚えていません 濃度、圧力、温度など 示量変数 定義は難しかったので覚えていません 物質量 質量 体積など ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 「問題 黒鉛と二酸化炭素を密封容器に入れ高温にすると一酸化炭素が生じ 次の熱化学方程式:C(固)+CO2=2CO-150kJ で示される平衡状態になる。 以下の操作を行った場合、平衡は「右へ移動」「左へ移動」「不変」のいずれとなるか。 ただし黒鉛の体積は容器の体積に対して無視できるとする。 (1)体積一定でCO2を加える (3)体積を1/2にする (4)圧力を二倍にする 」 ちなみに答えはそれぞれ右へ移動、左へ移動、左へ移動です 質問1 「○○を××する」 という操作があったときには、「○○」が変るだけではなく ○○の変化が引き起こす他の変化も考慮するんですよね? 例:「体積を2倍にする」 「体積」が二倍になるのはもちろんのこと、 それにともない濃度も変ったとみなす 気体の状態方程式より圧力も変化している(可能性がある) 気体の状態方程式より温度も変化している(可能性がある) 質問2 「Xを一定にしてYをZする」という操作があった時には 「Y」が変るだけではなく Yの変化が引き起こす他の変化も考慮し しかしその際にはXは一定とみなす んですよね? 例:「濃度を一定にして、体積を二倍にする」 体積が二倍になるのはもちろんのこと 気体の状態方程式より圧力も変化している(可能性がある) 気体の状態方程式より温度も変化している(可能性がある) 熱力学の質問です 今大学で、熱力学のエントロピーについて勉強しているのですが、これまたさっぱり意味がわかりません^^; というより問題を解く上での方針がまったくわかりません・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 理想気体を温度一定に保ったまま、温度Tから温度T´に準静的に変化させた場合にエントロピーの変化はいくらになるのでしょうか・・・ それと 『断熱の壁とピストンに囲まれたT、Vの理想気体を超すばやく膨張させて体積V´にする(気体が追いつかない程度の速さだから、自由膨張と同じで過程で、このとき気体の温度は変化しないそうです)。さらに準静的断熱過程によってもとの体積Vに戻したとき (1)気体の温度ははじめよりも上がっていることを示せ。 (2)また始状態と終状態の間のエントロピーの変化量はいくらになるか。』 という問題なのですが、 (1)はポアソンの公式(名前は忘れたのですが下のような式です。。。)を使って示すんですよね?^^; TV^(γ-1)=CONSTANT (2)についてはどの式をつかえばよいかというのがわかりません>< エントロピーは状態量ってことはなんとかわかります・・・ 問題の解答を書いてくれるとそれはカナリうれしいのですが、 なんか方針だけでもおしえてくださるとカナリ助かります。 ではではよろしくおねがいしますm(_ _)m ボイルシャルルと比例が苦手です・・・・ ボイルの法則・・気体を半分に圧縮すると圧力が2倍に上がる。ただし、これは気体の温度が一定の場合に限る。 シャルルの法則・・温度が2倍に上がれば、気体の体積Vは2倍に膨張しますね。ただし、これは圧力が一定の場合です。 教えてほしいところ ・なぜ、それぞれ温度が一定または圧力が一定の場合に限るんですか?? ・また、体積が1/2になるとシャルルの法則より温度は体積に比例するので温度変化しませんか?? ・y=axでyが2倍になったらxも2倍になりますよね?? 熱の分野、初学者です。教えて下さい 熱力学の問題の解答を教えてほしいです。 圧力P、体積V、の1モルの理想気体がある。 これを圧力を一定に保ったまま体積が二倍になるまでゆっくりと膨張させた。 気体の定積比熱Cv、気体定数をRとする。 1.気体の膨張前と膨張後の温度はそれぞれいくらか? 2.気体の内部エネルギーは増えたか減ったか?変化量はいくらか? 3.気体が外部に対してした仕事はいくらか? 4.気体が外部から得た熱量はいくらか? わかる方がいらっしゃったらお願いします。 熱力学の問題です 熱力学の問題です。わかる方教えてください PV=一定のとき圧力が3500kPaから1400kPaに準静的に変化した。この間内部エネルギー増大量22kJである。最初の体積0.09m^3であったとき、仕事量と熱の移動量求めよ 熱力について 自発的に変化する系において、特に系が等温な状態で体積が一定の場合、系は ヘルムホルツの自由エネルギーF(F=U-TS)が最小になる方向に変化すること、 また系が等温で圧力が一定の場合、系はギブスの自由エネルギーG(G=H-TS)が 最小になる方向に変化することをしめすにはどうしたらいいのでしょうか? 等温変化で圧力が減る意味がわかりません。 ピストン内の気体を温めて等温変化させます。 等温になるようにピストンの体積は増やしていきます。 状態方程式で、温度が一定で、体積が増えると圧力の値が減ります。これがわかりません。 温度が同じということは圧力も同じというイメージです。なぜ圧力が減るのかわかりません。 式は理解できるけど感覚的にわかりません。 熱量を与えると物質の熱運動が活発になり圧力が増えますよね?でもそのときに体積も増やしてやると、温度が変わらず、熱運動も最初と同じくなり圧力も一定というかんじがします。 教科書には、等温変化のときの気体の圧力は体積に反比例するとなってます。これが感覚的にわかりません。 等温変化と等圧変化って同じような気がします。 温度と圧力って比例してますよね? そうするとこの2つの変化の違いがいまいちわかりません。 詳しい方わかりやすくよろしくお願いします。 熱力学 ゆっくりと 熱力学でよく分からないことがあります。 混乱してきました。 定圧変化について 「ピストンが『滑らかに動く』」からと言って定圧変化ではないですよね。 (断熱変化でも「ピストンが『滑らかに動く』」問題があります..) 定圧変化は同じ圧力Pのまま、状態変化することですよね。 (状態前の圧力P(前))と(状態後の圧力P(後))が同じということ。 微小変化でつり合いを保ちながら、圧力が一定になるように変化をさせることですよね。 「ピストンが『滑らかに動く』」時に、 「ゆっくりと」や「準静的に」と記述が〈ある〉場合は、ピストンがつり合いながら変化しているのでしょうか。 「ピストンが『滑らかに』動く」時に、 「ゆっくりと」や「準静的に」と記述が〈ない〉場合とは違うのでしょうか。 「ピストンが『滑らかに』動く」時に、ピストンがつり合うまで変化が起こるのですか。 画像の問題のようにAの圧力も変化し、Bの圧力も変化する時に(外圧が変化する時に)「ピストンが『滑らかに』動く」問題は、ピストンがつり合う位置まで、ピストンがつり合いながら変化するのでしょうか。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など