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宿題がわかりません

半円があり、その半径がABです。 PはそのAB上にあり、その半円AB上に点Cと点Dが孤AC:孤CD:孤DBが1:5:2となっています PD+PCが最も小さくなるとき、∠DPAを求めるという問題です。 ちなみに関西の高校(すみません!どこだか忘れてしまいました。) の過去問だと記憶しております。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

半円をひっくり返します。 Dに対応する点をEとすればPD+PC=CP+PE 三角形の二辺の和は残りの辺よりも長いので CE上にPがあるときが最小となる。 後は計算だけで∠DEP=56.25 ∠DPB=33.75 ∠DPA=146.25

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質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございました とても助かりました!!

その他の回答 (1)

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

図を描いてみましょう できるだけ正確にね その図を見て気がつくことがなければ諦めるのが吉 素直に分からないとする方が良いです (直感に頼る問題ですからねえ) 問題を解く課程をちゃんと書いて提出すれば文句は言われない (問題を解けないような教え方をした教師が悪いのです)

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