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弦の長さを用いて孤の長さを近似する問題がわかりません。
解析の問題がわかりません。教えてください。 「半径1の定円の小さな孤ABとその中点Cが与えられているとする。孤ABの長さを弦AB,ACのそれぞれの長さa,bの一次式で近似したい。なるべくよい近似式を求めなさい。」
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- rnakamra
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回答No.2
#1のものです。 すみません。説明が間違っていました。 1次のまでの展開ではなく3次まで行ってください。 その上で、 弧AB=xAB+yAC→θ=x*2sin(θ/2)+y*2sin(θ/4) としたとき、3次の項がなくなるようにx,yを決めればよいと思います。
- rnakamra
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回答No.1
ヒント 弧ABの中心角をθとすると 弧ABの長さ=θ となる。(r=1,弧度法の定義より) このとき、AB,ACをθで表すと AB=2sin(θ/2) AC=2sin(θ/4) となる。(図に描いて確認すること。中心からAB,ACに垂線を下ろせば簡単に確認できる) この式をθの1次まで展開するとよいのではないでしょうか。
質問者
補足
展開したのですが、a≒θ,b=(1/2)θとなるのでa,bの一次式で表すにはa*(1/2)+b*(1/2)となるのでしょうか?
お礼
a*(-1/3)+b*(8/3)となって解けました。本当にありがとうございました。