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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人間の借金問題(小額))
個人間の借金問題(小額)についての悩みと対策
このQ&Aのポイント
- 個人間の借金問題(小額)で悩んでおります。数年前に5万円ほど貸しましたがまったくもって返す意思が見受けられません。このままでは埒が明かないので小額訴訟を起こそうかと考えています。
- 裁判には来る事は無いでしょうから勝訴?出来るのですがそこからが問題です。裁判所としては強制力は無いようですし、仮に強制執行の手続きを取ったとしても勤め先が分かりません。現住所は把握しているのでそれを手がかりに勤め先が判明しないでしょうか?
- 例えば少額訴訟の結果をもとに自治体から勤め先を聞くことは出来ないのでしょうか?働いてはいるので所得税など税金の関係上自治体は勤め先を把握しているとは思うのですが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 返済期限を設けているのならそれまでは待たないといけませんが小額訴訟もやむ得ないでしょうね。勤め先もしくは給与振込み等の口座のある銀行を突き止められれば強制執行もあり得ます。 たかが5万されど5万ですが、これを機に勉強代だと自分を納得させ、この方と完全に縁を切った方が良い様にも感じます。知人に金を貸す時は返ってこないものと思ってないと人生やってられません。
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- xy-zzz
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回答No.1
借用書に返済期限・条件は設けたのですか?
質問者
補足
返済期限は設けていますが、利息等に関しては設けていません。 ただ、利息等の設定はしていなくても年利3%なら請求できるみたいですが。
お礼
いい勉強になったとは思いますが、逃げ得が許されるのがやり切れません。 ちなみに返済期限はとっくに過ぎています。 強制執行自体は簡単なんですが肝心の勤め先と口座が分からない状況で困っているんです。 訴訟の結果をもとにそれらの情報開示が出来ないものでしょうか?