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同類項について
文字式の計算で同類項が分からなくて困ってます。 x-2(x-1)=-2x+2 =x-2x+2 ここまでは自力で何とか計算出来ましたが、 次に"x-2x+2"を同類項したいのですが どの様にしたら良いか分かりません。 参考書の答えでは"-x+2"と記載されていますが 何故この様に成り立つのでしょうか? ご回答お願いします。
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xの係数について考えます x-2x+2は 1x-2x+2になっています 1x-2xの計算をし ーxとなります よってーx+2です
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- sono0315
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日常で使う同類の例 ここにペンが3本あったら、ペンが1本、ペンが1本、ペンが1本。のように数える人は子供でもいません。同じ物はまとめて言う。ペンが3本と。 式では x+x+xではなく3xとなる また、ここにペンが2本と消しゴム1個があって、これをペンが3本と言うのはだめですね。 式では x+x+yを2x+yとしなければいけない。異なる項はまとめられない。 xはペン、数字は消しゴムだったら、x同士、数字同士の計算が普通ですね。 わかりやすいか、伝わったかわかりませんが。
- arrysthmia
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「お茶する」ぐらいなら、いちいち批判はしませんが、 「同類項する」は、ちょっと許容範囲外です。 クシャミが出ます。 「同類項をまとめる」とか、 「同類項を整理する」とか、言ってください。 同類項とは、同じ部分式に 定数係数が掛かった間柄のことを言います。 x と -2x は、共通の部分式 x に 定数係数 1 と -2 が掛かっているので、 同類項です。 同類項をまとめるには、分配法則を使って、 共通の x を括り出せばよい。 x-2x = 1x-2x = (1-2)x = (-1)x = -x です。
- hashioogi
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XというのはXが1つということで、-2XというのはXが-2つということですから、Xが1つとXが-2つとが足されてXが-1つになるという説明でいいのかなあ
お礼
とても分かり易かったです! でも未だ良く分からない問題が有るのでまた 宜しくお願いします!