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文学部の学生が卒論の下調べをする上で読んでおくべき文学作品
文学部の三年生です。 先輩方のお話しでは卒論は非常に大変だとお聞きしているので、なるべく楽にするために今年の夏休みから(既に夏休みは始まっています)その下調べをしようと考えています。(しかも私は英文学科ですので卒論を最終的には英語で提出しなければいけません) 私の学科では、卒論を“文学”と“語学”の中から一つ選ぶ事になっています。 私はその中から文学か語学の一つである英文構造?(これについてはよく分からないんですが)のどちらかにしようと思っています。(語学のもう一つは文法ですが苦手ですので多分しないと思います) どちらを選ぶにしろ下調べをする上で文学作品は読まなければいけません(アメリカ文学とイギリス文学です) そこでお尋ねしたいのですが、タイトルにあるように「これだけは読んでおいた方がいい!」と言う本はあるでしょうか?(日本語版も原書も読まなければいけません) なるべく偏りがないように均等にアメリカ文学とイギリス文学を読みたいと思います。(主にアメリカ文学になりますけど) お願い致します。
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回答No.1
作品以前に、質問みたいなことを書きます。英語でかかれた文学というのはイギリスとアメリカにしかないわけではないですよね。南アフリカやオーストラリア等諸外国の文学は読まなくていいのですか?
補足
早速ありがとうございます。 はい、おっしゃるように南アフリカやオーストラリア等の諸外国の文学は読む必要はありません。 英米文化コースに所属しているのでイギリスとアメリカだけです。主にアメリカについて勉強していますのでイギリスよりもアメリカに重点を置いて欲しいです。 お願い致します。