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円C:x^2+y^2=a(a>0)と直線L:2x+y=5がある

(1)円Cと直線Lが接する時、aの解を求めなさい (2)円Cと直線Lが異なる2点で交わり、2交点間の距離が6であるときaの解を求めよ この問題の解き方と答えを教えてください><

みんなの回答

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.3

#2さんのご指摘の通りです。不注意の極みですね。

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  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

#1さんにケアレスミスがありましたので訂正を。 (1)CとLの接点を通るCの半径の傾きは1/2、交点は(2,1) なお、x^2+y^2=aを微分して、y'=-x/y=-2 から y=x/2 を導き出すこともできます。

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

(1)CとLの接点を通るCの半径はLと直行するのでその傾きは-1/2、かつこの半径は原点を通るのでy=-x/2である。これとLの交点は(10/3、-5/3)。よって原点との距離は? (2)Lに直交するCの半径とLの交点は上記より(10/3、-5/3)。この交点、Cの中心、LとCの1つの交点を結んで出来る三角形は直角三角形なので三平方の定理より・・・?

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