- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「昨日のことに違いません。」がなぜ奇妙な文ヵにつぃて!!!!!!!!!!!!!!)
なぜ「昨日のことに違いません。」は奇妙な文なのか
このQ&Aのポイント
- 「昨日のことに違いません。」は奇妙な文だが、その意味は「(そのことについては、)昨日のことに違いありません。」ということである。
- 「違う」は自動詞であり、「違い」と「ます」を組み合わせた形で「違います」となる。この形は同じであることを表す。
- また、「違いありません」という表現はイディオムとして使われ、否定の形で「~に違いありません」という意味を持つ。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
違いありませんは違いがありませんのがを略したものであり ここでの「違い」は名詞です。ませんは「ませ・ん」であり ませはますの未然形です。 名詞にますは接合しないので その文章は間違いなのです。
お礼
☆⌒(●ゝω・)bありまトン.。.:*・゜☆ いちおお、国語辞典に「違う」が自動詞と書ぃてあるケド、 連用形「違い」+「ます」→違います 例: この二つの箱の大きさは違いません←二つの箱の大きさは同じ を、正しぃと認めなぃ立場ですヵ?? もしくは、 「違いません」 1自動詞の否定 2違いがありませんの「が」を略したもの の二種類でいぃのヵな;;