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自分の上司について!

 自分はある法人の事務職をしております。 経理、総務、労務等・・・ほとんどに関わっておりますが、唯一、給与だけは関わっておりません。なぜなら、上司である事務長がおこなっている為です。もし、しの事務長の身に何かが起こって死亡、あるいは長期入院等になってしまうと給与が職員に出せません。 そこで質問なのですが、給与は職員が生活していく為に必要なものであり毎月決まった日に支給されなければならないものだと自分は思っておりますので、給与事務に関しては2人体制で行ったほうがよいのではと思います。  ただ、自分から、自分も給与事務をさせてくださいとも言い出しにくいです。なぜなら、その上司は給与計算は自分にしかできなく、上に立っている者がやるものという感覚なのです。 その上司にどのように説明すれば、理解していただけるか教えていただけませんでしょうか。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wild1
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

私がいた会社も同じでした。ある経理のベテランの女性が一人で給与計算をしていました。これには複数の理由があります。 1.社長が給与計算の内容を知られたくないので、その女性だけにやらせている。 2.その女性が給与計算は自分しかできないというポジションを抑えていて、社長以外のリストラの圧力をうまく避けている。 この2点で、給与計算を一人の女性がやっていました。 貴社も社長がからんでいると、上司を説得しても難しいでしょう。 もし社長がからんでいなければ、リスク管理の点から、その上司の上の上司にあえて言うしかありません。本人に行っても無駄だと思います。 ただし、それをやると給与計算をしている上司がいい気はしないので、それでもやるという気持ちがあなたにあるかどうかです。 いずれにせよ、給与を一人にさせている経営者の感覚は、あまりよくありませんね。

kkksk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、一人にさせていることは自分自身でも良くないと思いますので、思い切って上司に話してみたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • lalilali
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回答No.1

やってみたい旨を伝えチャックをしてもらえるようその上司に掛け合ってみたほうが良いと思います。それでもダメならその上の上司に一度相談したほうが良いと思います。 設問の様に万が一の時の事や もしかしたら横領などしていることの発覚を恐れている場合もあるので給与は複数体勢でやるべきだと思います。

kkksk
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 貴重なご意見を参考によく考えたいと思います。 本当にありがとうございました。

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