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会社の部や課の違いによるお給料の差
個人営業、法人営業、ルートに新規、 企画、技術、総務、労務、人事、経理、財務、事務、情報、、、、 一般に言った場合、例えば同じ40代の人の中で こういう部署によるお給料の差ってあるんですかね? 調べてもよくわかるものがなかなか見当たらないので 知ってる方いたら教えてくれると嬉しいです。
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業種や会社の業績などでは生じますが、職種自体では基本的にはないと思います。 しかしながら、個人の学歴や会社への貢献度、平素からの残業割合あるいは手当てを 合算して給料と考えれば、その部署の人たちの構成割合で平均額はおのずと変わります。 実際面では個人の実力と会社の部門へのステータス(気の入れよう)で少しは異なってくる こともあるでしょう。(給料が高いのはそれだけ苦労が伴うことがあるので念のため) また、誰でも出来る=代わりが何時でもいるような職種では、専門性が少ないから 長く大事にしてもらえる可能性は少ないです。 会社の規模にもよりますが、就業規則や昇給規定などがきちんと揃っているところは、 仕事の成果に見合う差がつけにくいので、使える人には役職を付けて(与えて) その手当てで加減しているのではないでしょうか。 詰まる所、個人差があるのは当然ながら、どれくらい平等に扱うかも(そのことが不平等にも) 問題で、習い足す変化に耐える能力があり、先読みの(陽のあたる)部門にいることが有利です。
お礼
返事遅れて申し訳ありません。 とても勉強になりました^^ ありがとうございました。