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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイオリンに詳しいかた)

バイオリンをよく弾く人の難聴リスクと対策、顔の骨格についての質問

このQ&Aのポイント
  • バイオリンをよく弾く人は難聴になりやすいのか?対策はあるのか?
  • バイオリンを長時間演奏することで顔の骨格が歪むことはあるのか?
  • バイオリンに関する質問ですが、バイオリンをよく弾く人の難聴リスクや顔の骨格の変化について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jamaisvu
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.1

>何か耳せんとかして、対策はしているのでしょうか? 普通は耳栓なんかしませんw 難聴になり易いか否かは、体質や遺伝によるものが大きく、 生まれつき耳の弱い人は、もしかしたら難聴になるかもしれません。 が、そんなの普通の生活では分かりませんので、対策のしようもありません。 難聴が恐くて耳栓しようと考える人だったら、音楽はやらないor止めてるでしょう。 >ずっとバイオリンを弾いていると顔の骨格が歪まないのでしょうか? それは間違った弾き方をしているとそうなります。 ヴァイオリンを初めて習う時に基礎の姿勢をしっかりと教えてもらってないと、 変な姿勢で弾きつづけて腰を痛めたり首を痛めたり、むし歯になりやすくなったり、顎の骨が変型したりします。 よくTVなどで顔を傾けて顎当てにのせてる人がいますが、あれはやってはいけない姿勢の典型例です。 プロの中にも姿勢が悪い人は沢山居ますが。 >ずっと片方の顎で挟んでいるので美容のめんから言ってもどうなの かなぁと思いました。 これも良く勘違いしている人が多いのですが、 「顎で挟んではいけない」のです。 一番やってはいけない例です。(多くの教本にも載ってます) 非常に悪い(体に負担のかかる)姿勢です。 顎は”挟む”のではなく、軽く乗せる程度です。 きつく挟んだりすると、前述した様にむし歯や顎骨変型したりします。 有名なヴァイオリン教師としてしられる レオポルド・アウアーが書いた「ヴァイオリン奏法」(シンフォニア) に姿勢について詳しく載ってますよ。

8ring
質問者

お礼

やっぱり難聴になるかどうかは、人それぞれですね。 顔の骨格に関しては、かなり気になっていたので、疑問が解決してスッキリです^^ (きっと、こっちの方はスルーされるんじゃないかと思っていたので…) わたしは、骨格が歪んで変なしわが出来ないように、片側だけで噛まないとか、 頬づえをつかないとか気を付けていたので、やっぱりバイオリンも弾き方 の姿勢次第では歪むようになってしまうのだと知って、納得しました。 くだらない質問に丁寧に回答していただき、ありがとうございました☆

その他の回答 (1)

  • dipearl
  • ベストアンサー率38% (226/582)
回答No.2

ヴァイオリンを弾くよりも、イヤポンでポップスを大音量で聴いたり、アンプで音量を増幅したエレキ楽器を弾いている方がずっと難聴になりやすいです。難聴になりたくないならポップスを聴くのはやめましょう。 周囲にも、歴史上のヴァイオリニストにも、難聴になった人なんて聞いたことがありません。ピアニストならベートーヴェンやスメタナがいますけど(原因がピアノかどうかは不明ですが)。

8ring
質問者

お礼

そうですね、難聴はともかく大音量できくのは、頭が痛くなるのでこれからも ずっとやらないようにしたいと思います。 ご回答ありがとうございました☆

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