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公正調書
先日離婚に際して、公正調書を書いて頂いたのですが、 後日、「訂正箇所があったので、再送させて頂きます」と 電話が入っていました。 「ああ、そうなんだ・・」程度に考えていて、 後日受け取ったのですが、 更に数日後その2度目の発送分の発送手数料1040円の請求が届きました!!! 訂正箇所の発生した原因はこちらにはありません。 最初の送付分については、既に支払い済みです。 公正調書を書くための手数料は支払い済みです。 それなのに、これって請求されるもの??と思い 先方に問い合わせをさせて頂いたのですが、 「気持ちはわかりますが、法律で決まっています」の一点張り。 払わなければどうなるのか?と聞いたら 「何度か支払書を届けた後、支払われなければ、税金で補填される」との事!!! 更に「えぇ!!!!!!!」って感じでした。 書記官が間違えて、それを依頼者あるいは、国民が払うって おかしいじゃないですか?????? しかも「送りなおします」の時にそんな話しは一切頂いていないし・・。 でもあくまで一個人です。 法律と戦う事は難しいとは思いますが、 せめて、「法律に意義あり!!!」とだけは声を出したいと 思っているのですが、 それって何処に言えば良いのでしょうか? 弁護士に言っても「それが法律ならねぇ・・・」って事だったので ちょっと困ってます。
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- areresouka
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回答No.1
まずは、公正証書でしょ、公正調書じゃなくて。また、書記官じゃなくて公証人でしょ。 さて、なぜ訂正が必要になったのですか? そして、どういう記載をどういう風に訂正したのですか? 弁護士と交わした会話を正確に逐語的に示してください。
補足
公正調書は公正証書ですね・・汗 でも、書いて下さり、間違った記載をしたのは 公証人ではなくて書記官です。 訂正が必要になったのは、 こちらが記載していた住所の転記ミスを先方がした為です。 ですので、後日「更生審判」として、 主文の訂正が送られて来ました。 弁護士は居ません。 調停人と本人と裁判官と書記官で話し合いをして、 決定して、その内容を送付してもらうための手続きをして、 その後「住所の転記ミスがあり、訂正がありますので再送いたします」と留守番電話に入っていて、訂正の旨が書かれた「更生審判」書が送られてきて、しばらくしてから、納付書が送られて来たという経緯です。