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序論と緒言、結論と結言の違い
本を執筆してます。 1.序論と緒言 2.結論と結言 明確な違いはなんでしょうか? それから、使い方として 1章 序論 1. 緒言 : 3. 結言 : 5章 結論 このような組み方であっていますか? 専門家の方にアドバイスして欲しいです。
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noname#160321
回答No.1
論文で緒言、結言が用いられる場合は、あくまで論文の「外」になります。 例えばこの論文を書き始めるに当たって端緒になった人、物、事件等に言及するなどです。 論文の本体はあくまで序論から始まり、結論で終わります。 結言が付くことはまれですが、謝辞などに近いもの、論文中で扱えず次の論文で扱いたい事象などに触れる場合が多く見られます。
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- emeny
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回答No.2
まず、序論と緒言は同じ意味です。また、結論も結語と同じ意味です。 だから、本を校正する時に次のようにしないの? 題名 著者名 目次 序論 1章 1節 1項 2項 2節 1項 2項 2章 1節 1項 2項 2節 1項 2項 結論 参考文献 発行年月・出版社名(あるいは編集責任者名) 類語について言います。 序論→緒言・はしがき・はじめに 結論→結語・あとがき つまり、あなたのような例で書く人はいないですよ。 でも、いい事を教えましょう。 章の最後に、(まとめ)を設けることがありますが、それが章の結論です。 編集関係の本を読んで、編集のルールを知りましょう。
補足
解答ありがとうございます。 私が調べた中で、各章の中に緒言や結言を含めたものがありますが間違いなんですね。 各章に緒言、結言を含めないということは、例えば各章に起承転結をつけたい場合、以下のような構成はよいのでしょうか? 2章 市場調査 2-1. はじめに(または背景) 2-2. 調査内容 : 2-4. 結果や考察 2-5. まとめ(この章のまとめ) 他に良い書き始めと終わりの”言葉”があれば教えて教えて頂けませんか?