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ぼくもうすぐ病気で死にますなんで9歳で死ななければいけないんですか

ぼくはもうすぐ病気で死ぬみたいです話しているのを聞きました なぜぼくはまだ子供なのに死ぬんですか哲学ってなんでも知っている大人だって言ってました。教えてくださいおじさんおばさん。

みんなの回答

回答No.13

そりゃあ本当に可哀想だ、気の毒です。 養生して、毎日できるだけ楽に過ごしてくださいね。 オバサンも10代半ばからずっと身体が悪い人生でした。 半病人の状態でゼイゼイ言いつつ働いて暮らしてきましたが、 「これじゃいつ死んでもおかしくないや」 とあきらめていました。 35歳の冬には 「おぉ、これでは死ぬな」 となかば確信したのですが、 不思議と生きながらえたので、オバサンになってもまだ生きています(笑) オバサンが 「あんたもうすぐ死ぬで」 と言われたら・・・? オバサンは何といっても血液型O型なので、 「注射はやめてや、御免やで、『あんたもうすぐ死ぬで』 と言いながら 『病人なんやから注射はしゃあない』 はないやろ、それってイジメやで、 もうすぐ死ぬ人間相手に何をするんや、ええか恥ずかしいと思うてや。」 と大騒ぎすることでしょう。 (でも、これって血液型O型しか通じない言い分なのかもしれません。 3~4歳の頃に予防接種のため小学校の体育館に連れていかれたとき、 逃げ回って体育館内を1~2周走り回った記憶がありますが、それを A型の父とB型の母は長年にわたって嬉しそうに話のネタにし続けた ことでした。) というわけで、ご質問者さんが注射が嫌なら、「あんたもうすぐ死ぬで」 などと言われながら我慢する必要はないし、医者やご両親も無理強いする 権利はないことだけは、知っておいてください。注射だけでなく、他の 医療行為についても同様です。 「注射を打って、点滴を打って、1日でも長く生きてちょうだい!」 なんて親が懇願しても、「そりゃ割に合わない我慢だよなぁ」 と思うなら、 「あんた、そんなこと言うなら、私と身体を取り替えてちょうだい! どんだけつらいかも分からんくせに、我ままばかり言うのはよしてよね!」 と叫んでいいんですよ、権利がある。参考までに知っておいてください。 さて、ここでようやくご質問に対するお返事をしますと、 >「なぜぼくはまだ子供なのに死ぬんですか」 ごめんね、それは単に病気のせいです。若くして難病を患ったからです。 でも、ご質問者さんが良い子・良い人格で、人生で果たすべき仕事 (天命) がある人なら、死んでから再チャレンジ権が与えられるんじゃないかしらと 思います。 「くそー、今度こそ頑張ります、もいちど人間やらせて!」 と明るく積極的にアピールし続ければ、管理者から 「あんたも本当にこりないねぇ ( 「前もそうだったのでは?」 と帳簿を調べられる)」 と言われて許可が下りるかもしれません。 ヤター! キター!てなもんで 「ま、いいから見ててよって (どうせ検分されるのは知っている) 」 と笑って挨拶して再登場するのでは・・・ とオバサンは思いますよ。これって案外マジ。 負けずに一緒に頑張ろう、死んでもたぶん事は続くから!

  • SOLAR_RAY
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.12

 他に考えられるのは、両親が本当にあきらめ、信じ込んでしまったのであれば、あとは運命にゆだねるしかないでしょう。  あ、そのまえに、本気で答える ヒト であれば病名を聞いておくべきでしたね、病名はなんですか?

回答No.11

こんばんは、igfdtujii9さん。 ●おばあさんぼくをいじめているんですか ↑ 叱られたと? いえいえ、老婆心ながら申し上げたました。他意はございません。 お気を悪くされましたのなら、お詫び申し上げます。 2009.08.18 18:11pm littlekiss

  • SOLAR_RAY
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.10

 あなたが9歳で死ぬことを提案したのは医者であり、その提案を容れたのはあなたの両親です。  あなたの両親が、自分達の精神の浄化をするため、カタルシスを得るために貴方が死ぬことを決めたのは貴方の両親です。  ですので、両親に「僕が9歳で死ぬことにするのは止めて欲しい」と訴えたところで、あなたの両親はそれを許さないでしょう。  方法がひとつあるとすれば、「犬を飼いたい」と申し出ることです。「もうすぐ死ぬ子供」の言うことであれば、聞いてくれるでしょう。  そして、その犬によって両親が癒されれば、あるいはその犬に何か悲劇でも起これば、両親の精神における浄化はなされるだろうから、あなたが9歳で死ぬということにならないで済むかもしれません。  身代わりを作ることです。

  • miko-desi
  • ベストアンサー率19% (69/352)
回答No.9

誰でも小さい頃は自分が苦しくて悲しいわけじゃないのに、まわりが悲 しそうだと自分も悲しくなれてました。小さい子供は「出来ることをや ってどう感じても喜ばれ許されていた」から。 大きくなると、そういうことばかりでないと気がつく。自分の感じ方が 他の人と同じじゃないこと知って普通の大人になってくる。 どうか心のバンソウコウをつけてでも、平気な顔でいる強さを持って、 いっしょうけんめいみんなと楽しんでください。 でも、子供がそういう負けず嫌いだと怒る大人が居るかもしれないけれ ど。怒る理由をちゃんと説明してもらってください。 あなたを助けるためかもしれませんから。 本当の優しさは悲しくなるものだから。悲しいことしたくないのは好き だからなのに。結局、好きなら楽しまないより、楽しんでしまうのがい いと、おばさんは思う。

noname#96931
質問者

お礼

おばさんありがとうございます

回答No.8

私は今61歳になりました、小学3年生の時に「この子はもう助からないから、大事にしてあげて下さい」と医者に見放された事が有りました。両親はもうこの子は助からないからという事で、わがままを聞いてくれました。 あの頃は家は貧乏でしたから、インドりんご等は食べる事は出来ませんでしたが、買ってくれました。文句を言った覚えが有ります。元気な時には買って呉れなくて、食べれなくなっている時に、如何して買ってくれるのか?という風に親に文句を言った事を覚えています。 生きるとか、死ぬとかにはこだわらないで、今をいっぱいに生きてゆく事が生きる事です。誰でもが死ぬまで命が有ります。命を生きる事。それしか有りません。命にこだわらない、命を諦めた時に、命は永遠なものとつながっている事に気が付きます。誰でもが永遠の命を持っている事が分かります。安心して生きてゆく事と、安心して死んでゆく事は同じ事と分かります。

noname#96931
質問者

お礼

少しむずかしいです おじいさんありがとう、ちゅうしゃ痛いけどぼくがんばります。

noname#99640
noname#99640
回答No.7

外へ出てみてごらん 今、蝉が沢山鳴いているよね 一生懸命鳴いているよね 小さな体で精一杯鳴いているよね その姿をよ~く見てごらん その声をよ~く聞いてごらん 自分と同じだよ 目も二つあるし、鼻もあるよ 夏が終われば、この蝉たちも皆な死んじゃうんだ 可哀そうだけど・・・ でも今は一生懸命生きているんだよ 一生懸命鳴いているんだよ お父さんやお母さんやお医者さんが見守ってくれているから何も心配ないよ 何も心配ないから、精一杯生きてごらん。

noname#96931
質問者

お礼

おじさんありがとう少しこわいけどぼくがんばります。

回答No.6

こんばんは、igfdtujii9さん。 【QNo.177801ワクチン反対論に関する疑問】 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa177801.html 【日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A】 http://idsc.nih.go.jp/disease/JEncephalitis/QAJE02/QAJE.pdf http://idsc.nih.go.jp/disease/JEncephalitis/QAJE.html http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/67f/mosquito.html 平成21年度においては、定期接種の第1期の予防接種のみに使用され、第2期については、定期接種のワクチンとしては使えません。詳しくは、厚生労働省の日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A(平成21年5月末改訂版)をご覧下さい。

noname#96931
質問者

お礼

おばあさんぼくをいじめているんですか

  • naoagu
  • ベストアンサー率21% (25/116)
回答No.5

こんにちは。 私は、あなたの4ばいちょっと生きていますが、生きることは、大変なこともけっこうあります。 この世に生まれたからには、いつまでも生きていたいと思うかもしれないけれど、そのぶん、つらいことも悲しいことも多く経験しなければなりません。 こくて少ないジュースが、うすくて多いジュースよりおいしいように、生きている価値は、どれだけその日、その時間を大切に思ってすごせるかにかかってます。命が短いとか、長いとかそういうことは、あまり関係ないのですよ。 毎日をいっしょうけんめいすごせば、長生きしたのと同じになります。 むりをしないで、自分の体とそうだんしながら、色々なことを思ったり、考えたり、すきな本を読んだり、できることをしてみましょう。 だたし、先生やお父さん、お母さんのいうことは、すなおにきちんと聞きましょう。

noname#96931
質問者

お礼

先生やお父さん、お母さんのいうこと聞いてぼくがんばりましありがとうすきな本をたくたくさん読みます

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.4

だれも生老病死から逃れることはできないんですね。 生まれたものはいつか死ぬことになっているんです。これは誰ものがれられないことですから悲しいことでもなんでもありません。 生まれてすぐ死ぬ子もあれば、小学生、大学生、青年、中年、老いて死ぬこともあります。いつ死ぬかは誰も知らないことですが遅かれ早かれ何らかの原因でみんな死ぬのですね。哲学者であれ医者であれ親であれみんないっしょです。 なぜ死ぬかといえば、肉体は病や老いがあるからですね。でもだれの心も死なないのですね。病気で肉体が死んでも心は死にませんから、また元気な肉体に宿って生まれてくればいいだけですね。 死を恐れず・悲しまず・なんどでも生まれてくればいいんですよ。

noname#96931
質問者

お礼

ぼくには少しむつかしいです でもありがとう

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