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牛の「へそ」肉って日本語で?どう料理する?

海外在住で、肉の売られ方が日本と違っていて困っています。 現地語で「へそ」という意味の牛肉を買いました。 バラかと思いましたが、脂肪が入っていません。白い膜に身がくっついてる感じです。平たいものが巻いて売られてました。 これは日本では何と言う部位でしょうか。どう料理するとおいしいでしょうか。 海外に住んでいらっしゃる方は多かれ少なかれ肉には困っていると思います。 情報を共有できればいいなと思います。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 10112007
  • ベストアンサー率66% (6/9)
回答No.2

どこに住んでいらっしゃって、現地語が何語なのか分りませんが、 英語で「brisket navel end(胸肉のへその先?)」は、「外バラ肉」のことのようですね。 http://www.geocities.jp/wallabiesroom/cook3.htm でも脂肪がないのなら、その場所やネーミングの雰囲気から考えると、「しんたま」かもしれません。 http://www.bekoya.jp/bui/10-sin.htm

dojikochan
質問者

補足

回答ありがとうございます。 住んでいるのは中欧、言語はスラブ語です。 「かたまり」という感じの肉ではなく、4-5cm厚さの20cmぐらいの平たい肉です。(身は、薄くカットしたというより自然にはぎとってある感じです。)でも、気持ち悪い膜をとれば、英語版のflank steakになるのかなぁ。 いずれにせよ、ステーキにして美味しそうにも思えないので、煮込んでみようかな、と思います。

その他の回答 (1)

  • pikaroon
  • ベストアンサー率16% (4/25)
回答No.1

腸かなにかでしょうか? 腸だったら日本ではホルモン・モツと呼ばれ ホルモン焼きやモツ煮込みなどに使われています。 あまり鮮明ではないけれど画像が載っているので 何だか分かるといいですね。 http://www.jmi.or.jp/index_frame.php?ad=/recipe/apart/cooking_apart1.html

dojikochan
質問者

補足

回答とHPをありがとうございます。 肉の部位の説明はありますが、内臓系の図解説明のサイトは初めて見ました。役に立ちそうです。 よく見ると白い膜は、薄いけどしっかりして他の肉でも見たことあるようなものと、 ちょっと厚みがあって透けてて、ひっぱると蜂の巣のように膜がはってるのが見える部分があります。こっちの方はちょっと気持ち悪いです。 (表現がうまくできなくてすみません。) それを見ると内臓系とも思えますが、メインは肉の方だと思います。 「身がついている」と言いましたが、4-5cmの厚さの筋っぽい赤身の肉にその膜がついていると言った方がよかったかもしれません。

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