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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入浴剤(発泡剤)について)
発泡剤の反応と使われ方についての実験を文化祭で行いたい
このQ&Aのポイント
- 文化祭の部活動で、発泡剤の反応や使われ方についての実験を行いたいと考えています。具体的には、参加者に発泡剤を作ってもらい、それを使っていくつかの実験を行います。クエン酸と重曹の化学式はわかっていますが、エタノールの反応について詳しく知りたいです。
- 発泡剤の作り方は以下の通りです。まず、クエン酸と重曹をそれぞれスプーン二杯ずつビーカーに入れて混ぜます。そして、エタノールを2,3滴ほどたらすと、どろどろした物質ができます。これを型に詰めて放置すると、発泡剤ができます。エタノールなしで実験を行うと、粉のまま固まりません。
- エタノールが発泡剤の反応に対してどのような役割を果たしているのか具体的に知りたいです。また、エタノールの化学式も教えていただけると嬉しいです。
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noname#116453
回答No.2
固まる理由はクエン酸が少し溶けて、それが重曹や溶けていないクエン酸の粉末の隙間に入り込んだ状態になり、その後に乾燥するから粉末がつながった状態で固まるのでしょう。
その他の回答 (1)
noname#116453
回答No.1
クエン酸を溶かして混ざりやすくしているんでしょう。水を加えると、クエン酸と重曹が両方とも溶けて反応してしまうので、クエン酸のみを少しだけ溶かす目的でエタノールを加えたんでしょう。放置すればエタノールは気化します。 反応していないので化学式は無意味です。
質問者
お礼
ありがとうございます。助かりました。 あと、それなら、固まるのはどうしてなんでしょうか・・・。
お礼
ありがとうございます!! これで疑問が解決しました!