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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バスボム(入浴剤)の作り方について)
手作りバスボムの作り方と問題点解決方法
このQ&Aのポイント
- 手作りバスボムの作り方として、重曹、クエン酸、コーンスターチを使用し、オイルと精油で香り付けをする方法があります。
- バスボムの固まりにくさや型崩れ問題を解消するためには、他の素材で粉モノに湿気を帯びさせる方法や硬くする方法を使用することができます。
- 発泡時間を長くするためには、バスボムの材料の配合を調整する方法があります。また、おもしろなレシピとしてココアパウダーを使用することもできます。
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質問者が選んだベストアンサー
私が今まで作った中で一番レシピとして良かったものを参考にあげますね。 http://ringaringa.net/cosme/bathessence.html エッセンシャルオイル以外のオイルは使わない方法です。 発泡時間については、大きめで密度の高いガチガチのを作ると、 溶けきるまでに時間がかかるので伸ばせるな、と思います。 また、型については、個人的には底がない、 クッキー型が一番詰め込みやすいと思います。 カップやせっけん型などでは、安定感が悪かったり、 型を壊さないように、と無意識に思ってしまうのもあって、 思ったよりも詰め込む力加減が弱くなってしまう場合が多いので、 大きめで高さのあるステンレスのクッキー型で(星とかジンジャーマンとか)、 まずプラスティック粘土で厚さ2cmくらいのものを作りよく乾燥させ、 バスボムを詰める時には、まな板などの上に型を起き、 タネを押しこむ時に、それを上からあてて、 全体重乗せてプレスさせると、均等にしっかりプレスできるので良いです。 分量など、「これだ!」というコツをつかむのは難しいですが、 (気温や湿度にも左右されますしね;)頑張ってください~。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 今日、載せて頂いたHPのレシピで作ってみました。 そしてプレスも、これでもかっ!ってほどに強くしました。 プラスティック粘土まで作る余裕はなかったのですが、 確かに、それがあると指で押すより便利だし平らになると思いました。 で、型から外したのですが、前のより全然カッチカチです! 今日早速使いました。発泡時間も長くなり、油も浮きませんでした♪ ありがとうございました<(_ _*)>