幽霊って本当にいるんですか？

質問

幽霊って本当にいるんでしょうか？
科学的に検出されていないから存在しない、もし何十人何百人と同時に目撃したとしても科学的に説明できないから集団ヒステリーで片付けるというのは、科学的にナンセンス過ぎますし、
全世界的に同等の幽霊観があることや、不動産屋さんの知人曰く自殺があった物件で電気が急に消えたり窓がドンドンと叩かれたりするといった苦情が入るのは常識と言っていた事、心霊スポット巡りの好きな同級生数人が、車の窓が走行中に叩かれたという経験を持っている事などから（心霊スポットを数重ねていくと幽霊を次第に信じざるを得なくなるとも聞きます）、
状況証拠的には幽霊はいるのではないか、という気もしています。
どなたか、幽霊がいる／いないを理屈を交えて教えてください。

回答No.5

wodenkan · ベストアンサー

この世の中には、存在しないのに影響を及ぼすモノはある。かもしれません。

ここで、この世と言ったのは私たちが住む宇宙を指し、この宇宙はM理論によると余剰次元の膜にくっついた3次元(時間も含めば4次元)の世界だそうです。
物質を構成する素粒子や、力を伝達する素粒子はこの3次元の世界に繋がれているので、この世界を飛び越えて余剰次元方向に移動することはできません。
ただ、重力子はこの3次元の世界に繋がれていないので、余剰次元方向に移動することができます。
重力子はご存知の通り、重力を伝達する素粒子です。つまり、重力は余剰次元を超えて伝わる=この世に存在しないのに影響を及ぼすのです。
このことから、この宇宙を構成するのに必要な物質量であるのに、存在が確認されていないダークマターは余剰次元方向の別宇宙の物質では？
なんていう説もあります。

さて、ここで幽霊の話ですが。
この幽霊が別宇宙の住人で、余剰次元方向を越えて私たちの宇宙にも伝わる未知の素粒子を発していたら？
この未知の素粒子と相互作用を起こして、光子を放出する未知の物質があれば？
その未知の物質は、一部の人間の脳内にしか存在しないとしたら？
この世に存在しないのに、影響を及ぼすかもしれませんね。

何の根拠も無い仮定で、ただの妄想です。
ダークマターもそうですが、相互作用しないモノを証明するのは至難の技ですよねぇ。

お礼

むしろ脳に元々そういう機能（未知の物質・エネルギーを知覚）を発現するポテンシャルがあって、そのような脳の機能化が一部の人に発生する、というような妄想も出来ますね。

意識には志向性を持つダイナミクスという特徴があります。
根本的にランダムネスに支配されているこの世界において、この意識の存在が何らかの理屈で余剰次元側と接続している特異点のような存在なら或いは・・・という妄想をしてみました。

回答No.11

MVX250F001

別に本気で宇宙人云々とは思っていませんよ

死者の魂とやらが現世に現れて人間に認知されるという考え方も、宇宙人とかの仕業かもという考え方も、どちらも根拠も確証も観測データもないという意味では同レベルということですよ

補足

果たして同レベルでしょうか？
根拠も確証も観測データも無いという意味では同じでも、
そも宇宙人云々は要件を満たす前提が多すぎて、普通はオミットされるレベルの意見でしょう。

宇宙人がこの時代にこの宇宙のどこかに存在しているかどうか分かりません。
現在において地球人は存在します。

宇宙人が星間移動できるかどうか分かりません。
地球人には確実に死が訪れます。

宇宙人が地球に来るかどうか分かりません。
地球人の遺体は確実に地球上にあります。

宇宙人が地球に来て廃墟で死体の真似をするかどうか分かりません。
地球人が死んだ瞬間、その意識がどうなるかは、明らかに失せるものとみなされているだけで、具体的にはまだ研究されていません。

宇宙人が来て云々は「確率的に論ずるに値しない」わけです。
一方で幽霊という可能性については、「人体または物理の未知の領域に答えがあるかもしれないが少なくともまだ見つかっていない」という事です。
同レベルですか？

回答No.10

MVX250F001

未来人や宇宙人が歴史や風俗を調べたてり人間の記憶を観測してるかもしれませんよ

また未来人や宇宙人が（霊の目撃例の多い）夜の廃墟や山奥を徘徊するというのも、全く異なる文化や価値観を持ってればわかりませんし、遠方から操作してるかもしれませんし、超小型（蚊くらいとか）の機器を用いているかもしれません

根拠はもちろん確証も皆無ですが、これを否定するのも幽霊の存在を否定するのも同レベルだと思います

補足

難癖のレベルですね。
推測にはある程度の妥当性というものが必要ですよ。
未来人や宇宙人が遥か遠くからわざわざやって来て、夜な夜な自分達より下等な人種の死体の真似をする。
そのような、全く必要性を見出せない（その癖エネルギーだけは膨大に必要な）行為に興じる人類であれば、未来に至るまでにまず滅んでいるでしょうし、宇宙人であればそこまで高度な文明を築くに至らないと思いませんか。
では、彼らの一部のならず者のみが、その様などうしようもなく下らない行為にふけっているとします。
すると、時間移動や星間移動が出来るような高度で危険な技術を持った人々が、そのようなならず者の、他文明圏への悪戯行為すらろくに取り締まれていないという事になります。
ともすれば、既に「度の過ぎた悪戯」によって、この地球に致命的な損害が及ぼされている可能性の方が遥かに高いでしょうね（わざわざ異星で死体ごっこをするよりは、石ころを光速で地球にぶつけたりする方がよっぽど容易で刺激的で現実味があります）。

・・・上記のような絵空事よりは、この地球に生まれた人が死んで尚何らかの形態を持ってその地にとどまる、こちらの方が明らかに必要とされる仮定事項も少なくてスマートですよ？

回答No.9

MVX250F001

幽霊の定義があいまいですよね

また幽霊や心霊現象と世間で言われる現象が起こって、他の自然現象や脳の作用ではないとしても、それがいわゆる幽霊なのかどうかはわかりません

幽霊そのものが定義されてもなく、存在も確かめられていなく、よくわからない”存在”ですので、わからない不可思議な現象をわかっていない”存在”の仕業と考察するのはあまりにも短絡的というか思考がありません
心霊現象とおぼしき現象は、実は地球外知的生命体や現代にやってきた未来人の超科学力かもしれませんし、誰かの超能力かもしれません
宇宙人や未来人や超能力も幽霊もよくわかっていないという意味では同レベルでしょう

日本では儒教の影響なのか不可思議な現象を幽霊と結び付けたくなる傾向がありますが、アメリカとかでは全く似たような現象をUFOの仕業に結びつける傾向がありますね

いずれにしても幽霊の定義がないと存在するのかしないのか論議することすらできないと思いますが

補足

幽霊の目撃例において、幽霊の容姿は基本的に目撃された国／地域の服飾（現在または過去のもの）・容貌と相違ないものですので、
ちょっと未来人や宇宙人という事は考えられないですね。
未来人や宇宙人が（霊の目撃例の多い）夜の廃墟や山奥を徘徊するというのも、少し疑問符が付きます。

不可思議な現象を何でも幽霊に結びつけたりはしていませんよ。
怪しげな気象や姿を見紛えた動物はむしろ妖怪変化の類に分類される事が多いようですし。
死者の装い（または重傷等の容貌、顔の死相）をして、専ら夜間に陰気な場所を徘徊し、見るからに尋常でない雰囲気（異常な表情、見て本能で危険を感じる、浮いている、滑るように動く、生きた人間のような現実感が伴わないビジュアル）をまとっている人型の存在。
凡そこれに当てはまるものだけが幽霊として認知されて来たのでは無いでしょうか。

回答No.8

S-s_cat_OP

幽霊というよりも超常現象（超能力など）全般についてコメントしますが、私は科学を信じてますので、基本的には超常現象は信じないのですが、透視などの場合、否定派の人達の厳しい条件下でも、超能力を成功させてる人もいるので、もしかしたらあるのかもと思っています。

でもそれはまだ科学が追いついてない領域で、科学とは別だとは思いません。

お礼

一番罪深いのは疑い深く頑なな否定派の人たちではなく、ナポレオンズとかいう人達のような、半端な知識で「僕が説明出来るよっ！」といちいち口を挟んでくる存在だと思います。
「このカラクリでこうやれば出来るよ」と大掛かりな事をやりだして、
「つまり超能力じゃないんですね」とニコニコ満面の笑みで言い、それが唯一の解のようにその場を締め括らせてしまう。
方法の一つを明らかにするだけという姿勢ならともかく、あれのせいで議論が止まってしまいます。

ある１つのギミックで出来たからその他の方法の存在（の可能性）を黙殺して満足する。
これって恐ろしく発展性の無い行為ですよね。
手品師なんて、もともと自分の手中のアナログ道具を組み合わせる範疇でしか答えを出せないノビシロの小さい存在なのだから、こういった微妙な議題に絡むべき存在では無いんですがね。

回答No.7

noname#136160

幽霊がいるかどうかは分かりません。ただ、科学がそれほど揺るぎないと考えるのはどうでしょう？

例えば、「意識」という物があります。これは、誰も疑いなくある物ですが、脳科学では、脳内のシナプス、ニューロン等の器質的なことは分かっていても、それが何故意識を生むか分かっていません。

進化論では、ダーウィンの「自然選択説」（自然淘汰説ともいう。）が有力な説ですが、これだと進化はゆっくり進むはずですが、それでは、コウモリの出現は説明できません。コウモリほ乳類ですから、地上の４つ足動物から進化したことになるなるはずですが、飛べない小さい羽が
徐々に大きくなったとは考えられません。飛べない羽では邪魔になるだけで、他の動物に淘汰されてしまうはずです。飛べる羽をもって、突然出現したと考えないと不自然です。これも分かっていません。

病気になれば、病院で治療しますが、病気の全てと言っていいほど、原因を突き詰めていけば謎に突き当たります。

外科手術で、麻酔を用いますが、麻酔が何故効くか分かっていません。

臨死体験というがあります。その存在は証言があつめられ存在自体は認められていますが、それが、脳内現象かそうでないか分かっていません。

宇宙の果てが謎で分からないように、身近な意識についても、これが解明されるとはとうてい想像出来ません。

科学が揺るぎない物の積み重ねだと考えるのは迷信だと思います。
わずか分かっている物をかさねて、無限にある謎を少しずつ切り崩していこうとしているのが科学者であると感じています。

全てが、揺るぎない塔になると考えるのは、夢のまた夢だと思います。そう言う気持ちでいれば、幽霊の存在の有無は気にならないのでは？

補足

仰られている事のいずれも、少々一昔前の科学状況ですね。
今は（臨死体験以外は）いずれについても研究がすすんでいますよ。お調べ下さい。

>わずか分かっている物をかさねて、無限にある謎を少しずつ切り崩していこうとしているのが科学者であると感じています。
これについては同意です。
しかし宇宙を支える物理は揺るぎ無いものだと思いますので、
その限りない高みを目指す姿勢もまた科学者のものだと思います。

回答No.6

noname#221368

自分には、かなり微妙な問題と思えるので、研究態度という方向に話を持って行きます。

(1)幽霊を信じます
　これでも普通の人よりは、物理や数学に詳しいし、専門は工学屋で、現在はプログラマーをやっていますが、それでも幽霊を信じます。
　何故なら、見てしまったから。何をするにしろ、まず現象を見るところから始まると思います。見ちまったものはしょうがない。信じるだけですよ。妄想や気の迷いかもしれないが・・・。

(2)ではどうするか？
　ここで大きく態度は分かれると思います。ステレオタイプで言うと、

　　a)気の迷いである。
　　b)非物理的なものだ。
　　c)未知の物理機構だ。

　自分は(1)から、a)はとりません。b)も以下の理由からとりません。というわけで、c)になります。
　b)非物理的なものと言った時、物理の範囲が問題になると思うからです。中世の魔術や占星術が、世界の動作機構を説明するという意味では科学だったという意見は、確かにあります。それらが現在の物理学と同じものとは言いませんが、物理学がそこに端を発しているのは事実です。ケインズによれば、ニュートンは最後の魔術師です。

(3)では何故研究しないのか？
　現状では、見込みがないと思えるからです。これは常識に則った判断だと自分には思えます。
　こんな例があります。ニュートンは、宇宙中に神の体が充満し、それが重力を伝えると信じていました。彼は、万有引力という遠隔力を提唱しながら、力は近接作用でなければならないと思っていました。しかもそれを公表しませんでした。宇宙中に充満する神は、実証できるとは思えません。
　近代物理では、分子→原子→素粒子→量子というように、分解してから再構成するという、要素的自然観（機械論的自然観）が有効でした。しかし宇宙に充満する神は、いわば可動部分０の機械で、この手法が適用できず、実証できる見込みがないので、その後誰も手をつけなかったと思われます（個人の頭の中にあるものは別として）。

　ホーキングとの共同研究で有名な数学者ペンローズは、全然別の趣旨ですが、心の影という本の中で、先のa)，b)，c)と同じような選択をします。

　　a)人の意識（魂）は非物理的で、数学的に解明不能（霊魂，幽霊？）。
　　b)人の意識（魂）は、現行の汎用コンピューターと同じ。
　　c)人の意識（魂）は、非計算性に根拠を持ち、現行のコンピューターを越えるもの。

　彼はc)をとり、そして思わぬ奇説を披露してくれます。

お礼

(3)について。
神云々の解説部分はよく判りません。

公理というゆるぎない踏み台を基に、一点の誤謬も無く積み上げ続けられた塔が科学だとします。そのてっぺんが恐らく最先端物理にあたるでしょう（少し先端辺りの積み上がりはふらついていますが）。

霊だの神だのといったものが研究対象にならないのは、踏み台になる部分が無い、地に足が着く部分が無い（再現性や可観測性などの面）為にどうにも研究を始めようが無い、というのが大きな理由だと思います。
ただ、オカルトな分野には、たとえば「悪い霊は塩が嫌い」、「水気が多いところには霊が寄る」といった断片的な知識が世界に散在しています。
これらを、足場の無い、いわば空の側から逆向きに塔を積み上げて行けば、いずれ科学の塔とどこかで繋がって、全てが強固な一つの塔に組み上がるのではないかなあ、と夢想していたりします。

回答No.4

rndwalker7

面白い質問ですね。
幽霊に限らず、
「いる、存在する」と「見る、感じる」
の間には大きな隔たりがあるのかも知れません。
なにかものが「いる」あるいは「存在する」と言える時、
そこにはかなり客観性というものが必要で、まったく同じ条件下では
どんな人でも（幽霊を信じていようがいまいが、）見れる（感じれる）ものにしか、「存在する」という言葉を用いてはいけないのかなと思います。
（もちろんわれわれはそんなに厳密に「存在する」ということばを通常つかっていませんが）
一方、「見る」「感じる」はかなり主観的に使われており、客観的な事実を必要とせず、私は○○を見たということができます。

なので、
私の意見としては、幽霊は見たり、感じたりできるものではあるが、それはいない（「存在しない」）。（「存在」しなくても見たり感じたりできる！）

では、幽霊は単なる認知の問題なのでしょうか？
人は夢を見たり、妄想を膨らませたりしますが、それは存在するものでしょうか？頭の中に？頭のどの部分に？それが解明されるころには幽霊も「存在する」ようになってるかもしれません。

補足

ただの認知の問題に留めたくはないですねえ。
自殺物件での異常現象や某幽霊団地のように、一般に、幽霊の行為は時に物理現象を伴うとされるわけですから。
しかし。

たとえばAさんが
「幽霊はいる！Bさんが昨日家で○○していた事を教えてくれた！」
と言い出して、Bさんが「えっ！何でわかったの！！？」
と驚いたとします。
それに対し
「AはBの家を盗聴してたんだろ！犯罪者め！」
「BはAとグルになってんだろ！詐欺師め！」のような
「○○やってたんだろお前！」のエンドレスになってしまうのが現状ですよね。
どこまで証明すればAさんが主張する霊の存在、およびAさんとBさんの潔白が妥当とされるか、そういった事が定義されないと、
マトモな脳みそを持った人は人前で霊を見ても喋る気が起こらないと思うんですよね。
超能力特番で、透視が出来る人という人の全身をチェックして、目玉に十円玉貼り付けて、その上からガムテープ貼り付けて、通訳も番組が用意して、それでも透視が成功するとスタジオの人が「十円玉の下の隙間から見てるんだろ」「通訳が無線で教えてるんだろ」とまだ無茶な事を言っています。
その人の能力の真贋は別として、ある人の主張が客観的に認められる判断ラインというのがはっきりされない限り、霊（特に異常現象）に関する見識というものは「偶然」「仕込み」といった低い程度から全く進まないと思います。

回答No.3

deru

います！

どこにって？

幽霊や霊の存在を信じている人の心？頭？の中にいるのだと思います。

私の中にはいませんけど。

補足

そういう考えが前提にあると、
目の前に不可思議なものがあった場合、真っ先に自分の脳を疑って思考停止してしまいそうで、私にはちょっと無理ですねえ・・・
天に光輝くものがあると天使か何かだと思考停止するのと、実は全然大差ないわけで・・・

回答No.2

maccha_neko

まぁ・・・幽霊の仕業っていうことにしておくほうが少しは涼しくて良いかもしれません（笑）

人類誕生来すべての人は死んできたわけで、当然今生きている人の何倍もの人が死んでるわけですよねぇ。幽霊なり霊魂なりの仕業で色々なことが起きるなら、そこらじゅうで色々なことが起きて良いはずですよね？たったこれだけしか目撃情報が無いということが私には不思議です。

＞もし何十人何百人と同時に目撃したとしても
ということなら，それこそ「何か」があったんだとは思います。それが一体どういうものなのかは検証が必要でしょうけど、分かってしまえば「幽霊の正体見たり・・・」になるのではないかな？という気がしますけどね。

＞車の窓が走行中に叩かれた
というのも，昼間改めて行って見たらコガネムシの死骸がたくさん（そういえば今年は異常繁殖してるとか）とかね

補足

＞幽霊なり霊魂なりの仕業で色々なことが起きるなら、そこらじゅうで色々なことが起きて良いはずですよね？たったこれだけしか目撃情報が無いということが私には不思議です。

それは科学的に見ておかしい考えです。
いかなる物質も、基本的には時間が経てば分解される運命にあります。
もし霊がいたとして、幽霊などは人に目撃されるという事は、眼に捉えられる光か何かのエネルギーを発し続けているわけです。
つまり、時間が経てば霊がいずれ消滅すると考えるのが当然でしょう。
もし霊がいたとして霊が世界に溢れていないという事は、その消滅までの期間が短いという考えに至るだけだと思いますが・・・。
もしくは、目撃例が極めて少ないのは、夜間の山野に存在密度が高い、
妄想者だとレッテルを貼られるので目撃談を口にする人の割合が著しく低い、といった考え方も出来ますので、やはりあまり重要な事ではないかと。

＞分かってしまえば「幽霊の正体見たり・・・」
分かればいいのですが、目撃証言の時点でヒステリー呼ばわり
されているのは、目撃者の人が可哀想な気がします。

＞コガネムシ
サイドの窓にコガネムシが連続でぶつかるという事は、
相当に高速のコガネムシが編隊を組んでいる事になるのでしょうか。

回答No.1

remonade

鏡の前に立ってみてください。そこにはおぞましい幽霊の姿が。ギャー

補足

そうですか。