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心霊体験の解釈とは？
- 心霊体験に対する解釈は人それぞれですが、科学的な説明が難しい現象も存在する可能性があります。
- 不思議な出来事が重なった時には、偶然や心理的な影響との関連性を考えることも重要です。
- 幽霊や心霊現象を信じるかどうかは個人の信念によるものであり、それぞれの経験や価値観に基づいて解釈されます。
- Guan-Yu
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質問者が選んだベストアンサー
補足恐れ入ります この否定派の方でも半信半疑になるという部分が気になるのです。 それはともかく ＞burahumanさんは、物理現象を伴う霊は100%有り得ないと確信を持っていると書かれていますが、プロの洗脳家などにかかれば、簡単にその考えを覆す事ができます。 多分、『そんな事は信用できない』と言われると思いますが・・・。 いやこれは自信が有りません。 正常な心理状態なら例え1000人対1人でも信念を曲げない自信が有りますが洗脳の巧妙さ、悪質さを知識レベルでは有るが一応知っている為プロの洗脳家の恐ろしさは理解出来ます。最後は薬物まで使うでしょうからこれに耐えるのは到底無理だと思います。 ですから私は事あるごとに一般の人が巻き込まれないようにはっきりと否定している訳でプロから見れば素人の洗脳など赤子の手を捻るようなもの、実に恐ろしい世界ですよと言いたいのです。 私事ですが今月18（日）に同窓会の二次会場で超能力の一種であるテレパシーの実験を行い見事成功させました。会場の同窓生が任意で決めた漢字二文字を三組用意しそのうちの一つをジャンケンで選び、名乗りを上げた別の一人に紙に書いてもらい念の力で数キロ離れた私の妻にそれを送り当てると言うものですが誘導のテクニックを使って面白いほど簡単に成功しましたよ。 正常な26人の誰一人見破れないのを見ると如何に人間は騙されやすいか、悪用されたらどんなに危険か良く分ります。
その他の回答 (13)
- kurashinotetyo
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お礼が同じみんな同じ内容ってちょっと悲しくなりますね。 モヤモヤがいつか晴れる日がくるといいですね。 停電になって消えたということは 霊現象とはいいがたいと私は思います。 実体験ではありませんが、停電なのに止まらず家を飛び出した、というのを 聞いたことがあります。 自分で操作していなくても、故障なり考えられる節があるように 思いますよ。 見えないものは私はあると思っていますが なんでも、そのせいにはしないほうがいいと思います。
- burahuman
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質問者さんは物事を理路整然と考えられる方ですから次のような疑問を持つ事は有りませんか？ つまり ステレオが勝手に鳴り出した事の原因が霊だとした場合霊とは電子機器に影響を与える物でなければならない、それはつまり原子や分子、電子などと相互作用を起こす物、つまり実体でなければならない。 精神的な観念的な物で有ろう筈は有りませんよね。 と言う事は １、霊とは物質(元素)で構成されていると考えざるを得ません ２、その物質が勝手に集まって電子機器内のマイコンに再生信号を送った事になります。 ３、その物質とは液体や固体で有ろう筈は無いですから気体かプラズマと言う事になりますが発見されている全ての物質を考えても何か思い当たる物有りますか？ 未だ発見されていない元素に原因を求めるより電子機器に有りがちな設計ミスや設置環境の問題などによる誤作動と考えるのが自然で実際私は仕事柄そのような機器の修理を良く手掛けます。 なかなか再発しないので本当の原因は分らない事が多いのですが外部からの電気的なノイズによる誤作動だと考えています。 それと先ほど私が書いたような事でもタイミングが一致すればそれに意味づけをしたくなるのが人間だと思いますのでまるきり荒唐無稽な話ではないです。 実際友人の話ですが裏でコトンと音がしておよそ10分後に親戚の人が亡くなったと連絡がきた、だから俺は霊の存在を信じるよと言った男が居ました。普段は冷静な彼ですがいざ自分の身に起こるとこれ程簡単に思考停止してしまうと言う良い見本です。コトンと言う音など珍しくも何ともないのに。 又あるお寺の住職曰く、本堂でコトンと音がすると３日以内に檀家で人が亡くなると言っていましたがこれも思考停止の最たるものでしょう。本堂でコトンと音がする事など何も不思議ではないのに。 ご参考までに私は 音を出す、写真に写る、黒い影を伴う、電子機器に影響を及ぼす、停電を起こす、お皿を割る、障子をカタカタ揺する、コップを落とす、寝ている人を押し付ける、などの【物理現象を伴う霊】と言う物は100%有り得ないと確信を持っている者なので質問者さんが“実体験”で簡単に肯定派になってしまった事は実に残念だと思いますね。
お礼
何度も回答していただき、ありがとうございます。 まず、私は"幽霊を見た"、"心霊体験をした"、"心霊現象を信じるようになった"などとは、どこにも書いていません。 質問タイトルにも"心霊体験のような"不思議な出来事と書いていますし、「もしかしたら、幽霊とか心霊現象などの科学では説明できない現象は実際にあるのでは！？」と思うようになりました。とも書いています。 つまり半信半疑の状態です。 ですから、burahumanさんは、“実体験”をすればコロッと変わる典型的な例だと思います。と書かれていますが、私自身は"実体験"などとはまったく思っていません。 催眠、洗脳の手法を使えば、幽霊を見せる事も出来るし、心霊体験も体験させる事が出来ます。 その時、被験者(当事者)を変性意識状態にしなくてはなりません。 これは一種のトランス状態です。 人間は誰しも毎日、この変性意識状態にあるのですが、この意識状態にも浅い、深いがあり、普通は浅い状態ですが、深い変性意識状態の時には幻覚や幻聴、不思議体験をしたりします。 私の祖父が危篤状態にあった時の様な特殊な状況の時の私は深い変性意識状態にあったのだと私は自分を客観視し、その為に幻覚、幻聴、不思議体験をしたのだと理解しようとしていました。 しかし、祖父が亡くなった後にも、CDが毎週、水曜日の夕方に勝手にかかるようになって、「う～ん、もしかして・・・」と考えるようになりました。 叔母が亡くなった時もそうですが、それまで意識不明で寝たきりだった叔父の意識が叔母の死に合わせて戻ったりと、あまりにもタイミングが良すぎます。 burahumanさんが書かれているように、タイミングが一致した時、意味づけしたくなるというのはその通りです。 特に自分が重要だと思っている事象ならなおさら意味づけしようとします。 私にとって、祖父の死は重要な出来事ですし、burahumanさんの友人の方にとっては親戚の死は重要な事です。 そして、お坊さんにとっては檀家の死は重要な事です。 他人にとっては全然、重要な事ではないので、「そんなのただの偶然。」だとしか思いません。
補足
人間の脳というのは結構馬鹿で、よく勘違いをしてしまいます。 深い変性意識状態の時ならば、簡単に脳を錯覚させる事ができ、手も触れないのに物が動いたとか、目の前に金粉が舞っている、UFO が飛んでいる、太陽が２つあるなど、実際にはない事を本当の事や現実として信じこませる事ができます。 私はある程度、心理学や催眠などの知識がありますから、不思議な体験をしても起こった事を客観的に見る事ができますが、まったく知識のない人などは、この現象は脳の錯覚だとは気付く事がなく、実際に起こった事だと信じこみ、本人にとってはそれが現実になってしまいます。 そのような人に、『その現象は、ただの脳の錯覚だよ』と忠告しても大概、聞く耳をもちません。 burahumanさんは、物理現象を伴う霊は100%有り得ないと確信を持っていると書かれていますが、プロの洗脳家などにかかれば、簡単にその考えを覆す事ができます。 多分、『そんな事は信用できない』と言われると思いますが・・・。
- burahuman
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#10ですが一言 ＞この様な体験をした時、確率論で考えてしまいました。祖父が亡くなった時に、ステレオが誤作動！？する確立はどのくらいなのか？ ステレオの誤作動に加えて考えられる事象を追加してください。 例 テレビが突然切れた 又は入った 棚から物がコトンと落ちた エアコンが止まった ネズミが顔を見せた 外でガタンと音がした 無言電話が鳴った 非通知のワン切り着信が有った 照明器具が突然切れた 猫が激しく鳴いた 外で犬が激しく吠えた 突然停電になった 突然突風が吹いた・・・ などステレオ以外の事が起こっても同じように考えるかも知れませんので確立計算に加えてください。
お礼
テレビが突然切れた、又は入った。 棚から物がゴトンと落ちた。エアコンが止まった。 外でガタンと音がした。無言電話が鳴った。 非通知のワン切り着信が有った。 証明器具が突然、切れた。 猫が激しく鳴いた。 外で犬が激しく吠えた。 突然、停電になった。 突然、突風が吹いた。 これらの事象は私が生まれてから現在まで、数えきれないほど起こっています。 この事は、私だけに限りません。 しかし、手も触れてもいないのにCD が、勝手に鳴り出したは、あの時、一度だけです。 私以外の人でも、このような体験をした事がある人は限りなく少ないでしょう。 誰の身にも普通に起こるうる事象を確率論に加えても意味がありません。 死という人間の人生で一度しか起こらない事象と不思議な出来事が同時に起こったから、私はこれまでの、価値観に疑問をもつようになったのです。 起こる事が珍しくない事象がいくら起こっても何の疑問も持つわけがありません。
- burahuman
- ベストアンサー率27% (167/604)
幽霊など存在する筈がないと考えている筋金入りの人でも“実体験”をすればコロッと変わる典型的な例だと思います。そもそも存在する筈がないと言う信念その物に大した根拠もない訳ですから無理も有りません。 催眠術で“幽霊”を見せる事が出来るから本物の幽霊は存在しないとお考えらしいですが論理矛盾しています。 ですから ＞突然、手も触れていないのにステレオにセットしていたCDが勝手に鳴り出したのです。 など電子機器の誤作動さえも霊かも知れないなどと考えるのです。 叔父さんや叔母さんの件もしかり、それらと霊の存在は何の関係もない事は冷静に考えればGuan-Yuさんなら分らぬ筈ないでしょうにご自分で経験すると冷静な判断が出来なくなる典型的な例ですね。 冷たいようですがそれらの事と【実体としての霊】の存在は何の関係もございませんし広い世間の一部にはそのような経験をする人が居る、それが今回はGuan-Yuさんだったと考えるのが一番自然でしょう。
お礼
まぁ、私は幽霊は見てませんし、幽霊を見たなどとはどこにも書いていません。 この様な体験をした時、確率論で考えてしまいました。 祖父が亡くなった時に、ステレオが誤作動！？する確立はどのくらいなのか？ 叔母が亡くなった時に意識不明で、もう先は長くないと言われていた叔父の意識が戻る確立はどのくらいなのか！？ 宝くじに当たるどころかのものすごい確率になるのではないでしょうか? そう考えると不思議な気がしてしょうがありません。 ありがとうございました。
- michael-m
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よく、催眠術でできるから、手品でできるから霊は存在しないという人が居ますけど、何かしらの方法でできるからと言って、それは霊の存在を否定する何の証明にもならない。そんな事は学者でなくても常識のことです。 霊は存在も否定も証明されていません。あくまでも信じるか否かの問題です。そして科学を信じるなら、科学的証明が必要となります。それはひょっとしたら霊の否定を証明するかもしれませんが、霊の存在を証明するかもしれません。別に霊現象が科学的であってはいけないなどという理由は微塵も無いからです。 で、私の叔母が最期を迎える少し前、寝たきりではありましたが意識ははっきりしていました。 そのとき、弟である父は既に他界していたのですが、叔母の家族と話し合い気落ちするからと父の死を伝えないことにしたのです。 父は叔母の住まいからは遥かに離れた土地に住んでいたので、５年ほど会ってはおらず情報が漏れるはずもありません。 しかし、あるとき不意に叔母が「○○（父の名前）が会いに来たよ。先に行って待っているからと言っていた。○○はもう逝ってしまったんだねぇ」と言ったのです。 私は霊の存在を信じていますし、叔母は戦前にある宗教団体創立に尽力し、弾圧された戦中も支え続けた人です。父も何度か霊体験をしているので、私たち家族は特に不思議に思うことも無く、そのまま受け取りました。 別に信じても信じなくても毎日の生活に何の変わりもありますまい。だから素直に受け取っておけばいいだけなんです。
お礼
叔父は意識不明状態の時、医者から「もう長くない」と言われてたにも係わらず、その後、二年間も存命でした。 それから、祖父が亡くなった後も不思議な事があり、毎週の水曜日、16時27分(祖父が亡くなった曜日と時刻)になるとCDがかかるのです。 いつの間にかタイマーが設定されたみたいなのです。 私は一応、タイマーを解除しようと試みたのですが、やり方が解らず、そこで、ステレオの説明書を見ようと思ったのですが、説明書は押入れの奥にあり、探して取り出してくるのが面倒くさくなって結局、ほったらかしにしてました。 そんなある日、激しい雷雨の夜、家の近所に落雷があり、辺り一帯が大停電になってしまいました。 これがきっかけとなり、タイマーが解除され、その後、CDがかかる事はなくなりました。 私は今でも、「あの現象は何だったのか?」と思い、頭の中にモヤがかかっている様な状態です。 この先も、モヤが晴れる事はないかもしれません。 ありがとうございました。
- onbase koubou（@onbase）
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
「叔父さんが亡くなった人」は日本全国に今までに何千万人もいます。その中で偶然その時にＣＤが鳴り出したたった一人がいた、ということです。 「祖父が亡くなった人」は日本全国に今までに何千万人もいます。 「叔母が亡くなった人」は日本全国に今までに何千万人もいます。 その中で祖父と叔母を同時期に亡くした人が一人いても不思議ではありません。 ご当人にとっては唯一のことであり、「偶然しては・・・・」になってしまいますが、「同様のことに遭遇した人の大半がそのような経験をしていない」ので「偶然の出来事」が注視され、偶然で珍しいことだから話をし、さらに注目されて不可思議なことのように思われてしまうだけなのです。
お礼
叔父は意識不明状態の時、医者から「もう長くない」と言われてたにも係わらず、その後、二年間も存命でした。 それから、祖父が亡くなった後も不思議な事があり、毎週の水曜日、16時27分(祖父が亡くなった曜日と時刻)になるとCDがかかるのです。 いつの間にかタイマーが設定されたみたいなのです。 私は一応、タイマーを解除しようと試みたのですが、やり方が解らず、そこで、ステレオの説明書を見ようと思ったのですが、説明書は押入れの奥にあり、探して取り出してくるのが面倒くさくなって結局、ほったらかしにしてました。 そんなある日、激しい雷雨の夜、家の近所に落雷があり、辺り一帯が大停電になってしまいました。 これがきっかけとなり、タイマーが解除され、その後、CDがかかる事はなくなりました。 私は今でも、「あの現象は何だったのか?」と思い、頭の中にモヤがかかっている様な状態です。 この先も、モヤが晴れる事はないかもしれません。 ありがとうございました。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
虫の知らせですね。私も経験し、親戚関係でも同様の不思議な現象がありました。 私は私の父が亡くなるときに、夜寝ているときに音楽をイヤホンで聴いていたら、ものすごい違和感を感じて、しばらく胸騒ぎのような感じがしてしばらく眠れませんでした。翌朝、病院から急変の知らせで病院へ。その日の昼頃に亡くなりました。 私は一つの現象を一つの理由だけで全部を説明する事は間違いだと思って居ます。 物が動いた。誰かが動かした、風が動かした等々理由は考えられるでしょう。 人間の能力、自然科学、まだまだ知らない事、感じられないことは沢山あると思って居ます。自分が納得出来る知識だけで全部を知ろうというのは無理が有ると思っています。 だから、不思議な事があっても驚きはしません。間違いと訂正もしません。 人は理解出来ない事を無い物として考えようとしているのかなと。見えたり感じていても無い物として考えて居るのかもしれませんね。 現象はあった。その説明はまた難しい物である。
お礼
叔父は意識不明状態の時、医者から「もう長くない」と言われてたにも係わらず、その後、二年間も存命でした。 それから、祖父が亡くなった後も不思議な事があり、毎週の水曜日、16時27分(祖父が亡くなった曜日と時刻)になるとCDがかかるのです。 いつの間にかタイマーが設定されたみたいなのです。 私は一応、タイマーを解除しようと試みたのですが、やり方が解らず、そこで、ステレオの説明書を見ようと思ったのですが、説明書は押入れの奥にあり、探して取り出してくるのが面倒くさくなって結局、ほったらかしにしてました。 そんなある日、激しい雷雨の夜、家の近所に落雷があり、辺り一帯が大停電になってしまいました。 これがきっかけとなり、タイマーが解除され、その後、CDがかかる事はなくなりました。 私は今でも、「あの現象は何だったのか?」と思い、頭の中にモヤがかかっている様な状態です。 この先も、モヤが晴れる事はないかもしれません。 貴重な体験談を聞かせて頂いて、ありがとうございました。
いや、あるのです。 私も信じてはいませんでしたが、亡くなった母の葬儀で、母が常にしていた結婚指輪をお棺に入れようとしましたが、これがどこを探しても無い。実家の家中引っ掻き回しましたが、諦めて納棺し、一通りの式が済んで東京に戻ってきたら、なんと私の机の上に、しかも真ん中にポツンと置いてある！ 弟と二人で顔を見合わせました。兄弟ともちょっと嬉しかったです。今は大事にして、我が家の“家宝”として娘が持っています。試験のときなどは持って行っているようですが、如何な教育ママの先駆けのような我が母でも、そこまで“ご利益”を授けてくれるのか甚だ疑問です。 でも、“守られている”という感覚は大切ですね。だから？私も『人盛りにして神祟りなし』なんて言っていられるのかも知れません。母に感謝です。
お礼
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＞どう解釈しますか？ 危篤の爺さんの霊魂がＣＤのスイッチを押した。 叔父に関しては単なる偶然。
お礼
叔父は意識不明状態の時、医者から「もう長くない」と言われてたにも係わらず、その後、二年間も存命でした。 それから、祖父が亡くなった後も不思議な事があり、毎週の水曜日、16時27分(祖父が亡くなった曜日と時刻)になるとCDがかかるのです。 いつの間にかタイマーが設定されたみたいなのです。 私は一応、タイマーを解除しようと試みたのですが、やり方が解らず、そこで、ステレオの説明書を見ようと思ったのですが、説明書は押入れの奥にあり、探して取り出してくるのが面倒くさくなって結局、ほったらかしにしてました。 そんなある日、激しい雷雨の夜、家の近所に落雷があり、辺り一帯が大停電になってしまいました。 これがきっかけとなり、タイマーが解除され、その後、CDがかかる事はなくなりました。 私は今でも、「あの現象は何だったのか?」と思い、頭の中にモヤがかかっている様な状態です。 この先も、モヤが晴れる事はないかもしれません。 ありがとうございました。
- ms1964
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幽霊やUFOなどのオカルトは見える人には見えるものです。信じるか信じないかは自由です。私は信じます。写真にも現れているし見たことがありますから。人は証明できない物は信じたくないのです。
お礼
叔父は意識不明状態の時、医者から「もう長くない」と言われてたにも係わらず、その後、二年間も存命でした。 それから、祖父が亡くなった後も不思議な事があり、毎週の水曜日、16時27分(祖父が亡くなった曜日と時刻)になるとCDがかかるのです。 いつの間にかタイマーが設定されたみたいなのです。 私は一応、タイマーを解除しようと試みたのですが、やり方が解らず、そこで、ステレオの説明書を見ようと思ったのですが、説明書は押入れの奥にあり、探して取り出してくるのが面倒くさくなって結局、ほったらかしにしてました。 そんなある日、激しい雷雨の夜、家の近所に落雷があり、辺り一帯が大停電になってしまいました。 これがきっかけとなり、タイマーが解除され、その後、CDがかかる事はなくなりました。 私は今でも、「あの現象は何だったのか?」と思い、頭の中にモヤがかかっている様な状態です。 この先も、モヤが晴れる事はないかもしれません。 ありがとうございました。
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お礼
本物のプロの洗脳家は、薬物など使いません。 LSDなどの薬物を使うような洗脳家は洗脳技術が、"へたくそ"なのです。 へたくそを補う為に薬物を使ったりするのです。 へたくそ代表といえば、オウム真理教の麻原彰晃です。 CDが勝手に鳴り出した時、私は自分の部屋で頭から毛布を被って寝ていたのですが、その時、突然、CDが鳴り出し、私はびっくりして飛び起きました。 そしたら、母親が、ドタドタと足早に私の部屋にかけてきて、「おじいちゃんが亡くなった」と言ったのです。 私は、頭から毛布を被って寝ていたのですが、この時、浅い眠りで、起きているのか寝ているのか、わからないような状態でした。 このような状態は、変性意識状態と同じ状態です。 金縛りや、幽霊を見た、幻聴を聴いたなどは、この状態の時に体験します。 催眠手法の一つに驚愕法というのがあり、相手を驚かして、思考停止の状態にする時にこの手法が使われます。 この手法を使って相手を思考停止状態にして、暗示を吹き込みます。 CDが勝手に鳴り出して、びっくりして飛び起きた時、私は思考停止状態にあり、同時に変性意識状態でもあったと思います。 その状態の時、母親の「おじいちゃんが亡くなった」という言葉が暗示効果になって私の心理に何か得体の知れない霊的な力が働いたかのような気にさせたのかもしれません。 これがもし、母親の言葉が、「た、宝くじで3億円、当たったぁぁ!!」だったら、私は、CDが鳴った事を、別の解釈をしていたと思います。 しかしです。祖父が亡くなって時間が経過し、私の意識状態が深い変性意識状態から開放され落ち着いてきたにも係わらず、祖父の死後、毎週、水曜の夕方になるとタイマーが作動しCDが鳴り出した理由だけは、納得できないのです。 私は、「いつのまにか自分でタイマーの設定してしまったのか?」と考え、思い出そうとしたのですが、結局、ダメでした。 もしかしたら、私は、思考停止状態の時にCDを止め、その時、何かの拍子にタイマーが設定されてしまったが、思考停止状態だった為、その時の記憶がすっぽりと抜けてしまった!?のかもしれません。 結局、いくら考えてみても結論はでず、あやふやなままです。 多分、この先も、ずっとこのままかもしれません。 ご回答ありがとうございました。