※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな公共事業案どう?)
公共事業案:心霊スポットで健康状態を調査し、悪霊の存在を証明できるか
このQ&Aのポイント
世の中の心霊スポットに1000人送り込み、その1000人のその後の健康状態を長期で経過観察し、統計的に優位に病気しやすい、あるいは死亡率が高くなる等が判明すれば、悪霊の存在は証明できる。
悪霊を否定できたら魂の存在が否定でき、幽霊系統の否定にも繋がり、仏教的なあの世とかにこの世とかについても拡大解釈的に否定できる。
公共事業の実施により、悪徳善良含めた霊媒商売が消え、科学的信仰が増え、科学技術の発展やイノベーションが促進される。
例えば
世の中の心霊スポットに1000人送り込み、その1000人のその後の健康状態を長期で経過観察し、統計的に優位に病気しやすい、あるいは死亡率が高くなる等が判明すれば、悪霊の存在は証明できる
悪霊を否定できたら魂の存在が否定でき、幽霊系統の否定にも繋がり、仏教的なあの世とかにこの世とかについても拡大解釈的に否定できる。
上記それらが消える事で、例えば、拝む時間に別の事ができる。大げさに言えば、過去の可哀相な人より、今の生きてる可哀相な人に目を向けられる機会が増える。
悪徳善良含めた霊媒商売が消える。宗教否定は結構な革命事と言えるので、科学的な存在インパクトの強さから科学的信仰が増える。結果、科学技術の発達に寄与。そこからイノベーションが発生。
補足
地域住民から要望があれば道路作るね。 地域住民の要望で過疎化するよね。そこにインフラ維持するよね。 そこに潜む社会的不合理性は、多かれ少なかれ、不況の一旦に担う一因子になるという事はご理解されてると思いますので、私は何も言いません。 立派な社会意義をテーマに議員さんが頑張ってくれるので、私は安心です。