神を信じるってどう言う意味?
よく神様を信じている人と話すと、神様を信じて祈れば救われるとか、救われたとか話を聞きますが、どうも納得がいきません。
何故なら、神様を信じていなくても、それなりになる人は多くいますし、信じていても救われない人もいるからです。
まあ、そう言うと、「神を感じた事がないから」なんて事を聞きますがたとえ、何らかの存在や感動、快感、救いを感じたとしても、それが必ず結果に表れる訳でなく「感じた、体験した」だけで終わってしまう場合も在る訳です。
そんな人、何人も見てきました。
そう言う訳で、結果から考えると、神の存在と、救いは、ある意味、別のモノであり、神を信じれば救われると考えるのは変な思い違いなのではないでしょうか?
そこで思ったのですが、「神を信じる」ってどう言う意味なのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。