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神を信じるってどう言う意味?

よく神様を信じている人と話すと、神様を信じて祈れば救われるとか、救われたとか話を聞きますが、どうも納得がいきません。 何故なら、神様を信じていなくても、それなりになる人は多くいますし、信じていても救われない人もいるからです。 まあ、そう言うと、「神を感じた事がないから」なんて事を聞きますがたとえ、何らかの存在や感動、快感、救いを感じたとしても、それが必ず結果に表れる訳でなく「感じた、体験した」だけで終わってしまう場合も在る訳です。 そんな人、何人も見てきました。 そう言う訳で、結果から考えると、神の存在と、救いは、ある意味、別のモノであり、神を信じれば救われると考えるのは変な思い違いなのではないでしょうか? そこで思ったのですが、「神を信じる」ってどう言う意味なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.93

信じれば救われるのはあながち間違いじゃないのかも。 なにが幸せなのかはあなたが決めることです。痛いのも辛いのもあなたがつらいかつらくないか決められるのです そういう意味ではあなたが神でもあるのです。

回答No.92

私の見解では神を信じるつまり何か目に見えないものでも何かを信じることが素晴らしいということなのではないでしょうか 全ての現実を直視する人生も素晴らしいですが自分の弱さを晒し認め何かにすがる人生があってもいいと思います

  • tume1129
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回答No.91

何かにすがって信じることですかね?

回答No.90

神様お願いします!と言って自分自身を奮い立たせてるんじゃないですかね? 神とは、まだ見ぬ未来の自分自身なのです。

回答No.89

ためらっていた考えを行動に移すこと

  • tyrm6666
  • ベストアンサー率1% (2/140)
回答No.88

希望を持つということではないでしょうか。

  • fogber
  • ベストアンサー率0% (0/29)
回答No.87

見えないものに頼むこと

回答No.86

何かにすがることじゃないですか?

  • ken9684
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回答No.85

目に見ええない存在をよりどころにすること。

  • sshka
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.84

神を信じることができきれば、自分が神に戻れるので それを「救い」と呼ぶかもしれません 身体と細胞のように、神と自分は同一です お隣の山田さんも、野良猫のタマも、草の間を歩いてるアリンコやだんごむしも、地球の裏側のスーザンも、地球も月も火星も銀河も宇宙も……全部、自分と同じじゃないものは無くなります(全部仮名です) でも、それを識るには意識を神にまで上げないと、ムリっぽいです 色々やって、ある日、わかります 「全部同じだった、全部神だった!」 だから、救いははっきり言って、別にないと思います 救うのが神なら、救われるのも同じ神なので。 そこに至れば、ただ静寂と平安とに満たされて、あらゆるところに神を見ることができます そのために、神と呼ばれる高次元の存在は(神社とかに祭られている方々)奇蹟を見せて導いてくれているようです でも、本当は、神は、あなたであり、全てなので、別に奇蹟とか必要ないのです 神に会いたいなら鏡を見ればいいのですから