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電気の詳しい方 お力をお貸しください (接地、モータブレーカに関して)

現在電気法規を勉強しているのですが、規程を見ていく中で理解できないことがありましたので、お力を貸していただきたく思います。 1.接地に関して 外部保護導体に接続するための端子(主接地端子)は、入力電源端子(主入力端子)の近くに設けなければならない。とあるのですが・・・ (1)外部保護導体とは具体的にどのようなものをさしているのか? (電線?) (2)どうして主接地端子を主入力端子の近くに設けなければならないか? 具体的な例を挙げていただくと助かります。 2.モータの直近にモータブレーカを付けて下さいと言われたのですが・・・ 過負荷になった時、「モータ付近から熱くなっていく?」から近くに付けなければならないのでしょうか? (しかし過負荷であっても、「電線には同じ電流が流れるわけですから、電線全体が熱くなる?」ので、どこ(離れている場所)に付けても動作する時間は同じではないのでしょうか?何か不都合があるのか?) 認識が間違っているようでしたらご指摘をお願い致します。(「○○○?」部分) 知っている方からすれば未熟な質問かと思いますが、個人的に調べても回答が得られなかったので、ここで質問させていただきました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • e00083
  • ベストアンサー率31% (25/80)
回答No.1

接地、ブレーカ共に漏電対策、過電流対策でつけています。 そして、法律はどうすれば死者やけが人がでないかを重視してつくられています。 漏電対策、過電流対策を起ればそれだけ事故の起こる可能性は高まります。  なんとなくですが、文章を読んでいると上の考え方がぬけている気がしますが?

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