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温暖化について
正直言って地球温暖化って二酸化炭素が原因じゃないですよね。二酸化炭素が原因と言っている人は、co2が温暖化の原因だった場合の単なるシュミレーションを言っているだけにしかきこえません。 人類が地球を人為的に温暖化できるわけがありません。
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- dipearl
- ベストアンサー率38% (226/582)
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=209&bflg=1&serial=10292 >「偶然」以前の問題です。co2が増え始めたのは1940年頃からです。 質問者さんは、捏造をしたいのか、単なる無知なのかは存じませんが、インターネットで何でも容易に調べられる時代なのですから、お調べになってから質問されたらいかがですか?自分の思いつきを根拠に、実際のデータと対抗しても、何の説得力のありませんよ。 と言ってもこの「質問」自体が質問ではないようですが。 地球温暖化と大気中のCO2のの増加の関係の研究に異議を唱えたいのであれば、それなりに勉強されてからの方が良いと思いますが。 なお、ここは質問をするところです。質問ではない書き込みは違反です。
- navyc
- ベストアンサー率47% (9/19)
大気中CO2濃度が増加すれば、地球温暖化する。これは真。 地球温暖化すれば、大気中CO2濃度が増加する。これも真。 鶏が先に生まれたか、卵が先に生まれたか。 鶏と卵が同時に存在し、片方がもう片方の原因となり、結果となっている。これが真。 ここ10年間程度、地球気温は低下し続けている。 過剰なCO2排出量削減は、国益を損ねる。 地球温暖化の主たる原因は、太陽活動の活発化による。 その太陽活動が最近低下していたので、地球は寒冷化して行った。 ・太陽活動活発化 → 地球上空の雲が少なくなる → 日射量が増え地球高温化 ・太陽活動低下 → 地球上空の雲が多くなる → 日射量が減り地球寒冷化 歴史的過去において太陽活動が長期に渡り低い状態が続いた時代には、100年以上の低温状態が継続した。 一部専門家によるとこれからの地球がまさにその低温時代に移行しつつあると言う。 去年頃から太陽黒点数はゼロかほぼゼロの状態が続き、一向に上昇に転じてこない。これは太陽活動が超低下していることの現れ。 これまでの通常原理が最近の太陽活動には当てはまらなくなってきている。太陽に普通ではないことが発生し、太陽活動の長期低下期に突入していると考えることが出来る。 もし再び太陽活動が活発化していくのであれば、再び地球気温は上昇に転ずる。 地球気温が上昇すれば、大気のCO2濃度は上昇し、これによって地球は温暖化する。 これを安定化させるには、大気中のCO2を土壌または海洋に吸収させる必要がある。 土壌と海洋の吸収能力の向上(排出能力の低減)は、直接的にCO2量を減らす。よって地球温暖化を防止し、地球気温の変動を抑える。 問題なのはCO2発生量の抑制ではなく、地球環境の改善である。 早く言えば、地球の緑化により、地球気候変動は緩衝され、地球温暖化を防止できる。 なお、現在普通に言われている地球温暖化問題は、プロパガンダの色彩が非常に濃い。もはや科学ではなくなっている。
- y-konsan
- ベストアンサー率37% (30/79)
環境省の公式資料です。ご参考までに。 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2008/index.html
- dipearl
- ベストアンサー率38% (226/582)
で、ご質問は何でしょうか? その前に。 人間が経済活動によって急激にCO2を出し始めた時代(すなわち産業革命と現在ですね)と、気温が急激に上昇し始めた時代がぴったり一致する理由は何でしょうね。確率的に、偶然であることはまずありませんが、これが「偶然である」という証明は出来るんでしょうか? それを証明してから、質問を書き込んで頂けますか?
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
難しい問題ですね. 実際のところ「少なくとも最近においては大気中の CO2 濃度と地球の平均気温には相関関係があるらしい」とか「少なくとも最近は地球の平均気温が上昇している」ということについてはコンセンサスが取れていると思うよ. もちろん地質年代レベルだと「CO2 濃度と気温にはあまり関係がない」というのも事実だけど, 何分 CO2 以外にも温室効果を持つ物質はいっぱいあるわけで, そいつらの効果を補正した上で「じゃあどうなんだ」という話をしなきゃいけない. でも, この問題を考える上で「人類が地球を人為的に温暖化できるわけがありません」なんて説明もなく頭ごなしに言っちゃダメ. これは (そうだとしても) 本来「結論」としてあるべきものであって, 最初からこんなことを仮定してしまっては無意味です. ある意味では「CO2 の増加が温暖化に寄与している」という主張よりもはるかに「非科学的」.
- y-konsan
- ベストアンサー率37% (30/79)
今から60数年前の第2次世界大戦末期には、日本の軍部は戦局が不利になっているにもかかわらず、 勝った!勝った!と国民をだまし続けしました。 次々と陥落していよいよ本土決戦となると、今度は「一億玉砕!」を言い出したのです。 これは歴史的事実ですし、今は、軍国主義が経済至上主義に変わっただけだと考えれば、 理解しやすいのではないでしょうか。 国連機関から正式な報告があるにもかかわらず、これを否定しつづけることは、 国連を無視するブッシュや北朝鮮レベルの精神状態といえるでしょう。 狂信的な懐疑論は、オウム真理教みたいなもので、一度信じてしまうとなかなか目覚めることができないので厄介ですね。 戦後の日本は、下記1項に宗教は尊重しなければならないとあるのもかかわらず、 第2項ばかり強調して、本物の宗教と言うものを教えてこなかったので、このような日本になってしまったのかもしれません。 教育基本法(宗教教育) 第十五条 宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、 教育上尊重されなければならない。 2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。
- a0832669
- ベストアンサー率30% (45/148)
そうだという意見もありますし、CO2の増加量と気温上昇が重なってるのも事実です。私は肯定も否定もしませんが、あなたの言うとおり、CO2だけで、温暖化になっているとは考えられないのは確かだと思います。まあ、でも、化石燃料を使わない世界にするいいチャンスではあるような気がします。資源争奪戦で、これまでの戦争は起こってきましたからね。何が事実なのかは歴史が証明してくれるしかないのでしょうね。
- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
と、いう主張をされている学者さんもいます。今の現象が単に間氷期が終わっただけ、という考え方ですね。 ただ、その結果起こる現象は変わらないので、人類は相変わらず自然をコントロールしようと躍起になるわけです。
補足
「偶然」以前の問題です。co2が増え始めたのは1940年頃からです。この時代は地球の温度が下がっています。もし地球の温度がco2の量によって変わるのなら1940年代の気温は上がるのではないのでしょうか。