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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未登記の物置と小部屋のリフォームローン)

未登記の物置と小部屋のリフォームローン

このQ&Aのポイント
  • 未登記の物置と小部屋をリフォームするために、500万円のリフォームローンを組みたいが、登記をしていないため資金面で悩んでいる。
  • 現在の住居の家賃が高く、将来の教育費などを考えて、主人の実家の敷地内にある物置と小部屋をリフォームして住みたいと考えている。
  • リフォーム業者からは、離れの物置や建物内からはみ出さないようにすれば問題ないと言われているが、登記をしていないためリフォームローンの借入ができない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • muchyo
  • ベストアンサー率57% (58/100)
回答No.1

質問者様の努力でお安く登記可能です 質問者様の状況が若干わかりかねますので、下記の条件の下アドバイスさせていただきます [前提条件] 1. 物置と小部屋は質問者様の持ち物とする 2. 土地については借りることとする 1筆に2つの主たる建物を建てることができません。ようするに、実家の家と質問者様の家を同時に建てることは不可能ですので、2筆に分筆する必要があります(分筆登記) その後、物置と小部屋を質問者様側の名義で表題および保存登記します。税務署対策として、物置と小部屋の売買契約を実家としてください。見た目上古いのであれば、安い金額(10万円とか)でかまいません。110万円/年までは贈与税はかかりませんので。 その後リフォームし、正直に登記するのであれば建物表題の変更登記を行います。その後、融資をうけるため抵当権設定登記を行います。 上記をすべて土地家屋調査士、司法書士当に依頼するとざっくりですが 分筆登記:8万円 表題および保存登記:12万円 売買契約書作成:1万円 建物表題の変更登記:8万円 抵当権設定登記:10万円 税金(登記、不動産取得、印紙等): 建物が安いため10万円もあれば大丈夫でしょう その他(土地の使用):契約書の作成、必要であれば借地権等の設定で10万円 合計は、約70万円です。少し高めに出していますがこれだけあれば可能だと思います そのほか気をつけることは、実家の土地に抵当権を要求されるかもしれません 安くする方法は、登記をご自身で行うか、実家からお金を借りて、銀行から融資を受けないのであれば、登記をする必要も無いと思います。ただし、遺産相続や万が一実家が借金したとき等に質問者様にリスクが発生します 生活のために悩まれていることは良くわかりますが、金銭面だけでなく実家の敷地に建てた場合、実家との金銭問題、日常生活問題も発生する可能性がありますので、そちらもよくご相談されてから決断されたほうがよろしいかと思います。 よい結果が出るようがんばってください

pyokocho
質問者

お礼

詳しい説明にご回答ありがとうございます。 非常に悩みます・・・・・ 10年15年には母屋となる実家を主人の手で立て替える予定です。 今は主人の弟達やら実家暮らしなので今すぐには立て替えられません。 祖母も高齢、両親の事 子供の学区の事を考えると敷地内が一番だと思っています。 実家目の前のアパート(実家所有)に住んでいるためなお更です。 ど素人でほんとよくわからないのですが、 保存登記 分筆登記すれば 土地物置等実家名義のまま  父に保証人になってもらって 銀行融資をできる事ができるのでしょうか?? 水周り三点セットなくて離れとして 二世帯同居という形でもいいかな~と思っています。 将来 建物や土地 長男の主人が相続する事になると思います。 家や両親 跡取りの事を考えなければ どっか好きな所に移住できるのですが、親のそばにはいたいと思っているので悩みます。 家族は私の事も孫もかわいがってくれているし、近くにいて安心させてあげたいと思っています

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