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倒置について
副詞や否定辞のあと倒置されますが、あれは「強調」として理解することができます。 so do I hardly had she gone before I arrived など。 仮定法の副詞節で「if」を省略して、倒置形にしますが、あれはどんなニュアンスをもつのでしょうか。 Had it been Should you など で「if」があるのとないのでは……たとえばですが、「ない」ほうが、語を略した分「くだけた」「口語的」となるとみなすべきか、いや、「固い」「気取った」「形式ばった」とみるべきか。
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- xxxhtxxx
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回答No.2
くだけてはいません どちらかというとかしこまった感じです
- xxxhtxxx
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回答No.1
私はその表現はビジネス文書以外で見たことはありません 決まり文句みたいにShould you have any question....とメールの最後に。固くて形式ばった表現だと思います おしゃべりでは一度も出会ってませんよ
質問者
お礼
ありがとうございます。 ビジネスレターでの例文参考になります。 「もし、なにかあれば……」とぃう内容を表現するとき、 「If you should」「Should you」 前者より後者のほうを見かけるというふうに承りました。 ここで、前者を使わないのは単に慣習なのか(そうであるならその心その理由は?)、あるいは、 前者より「くだけて」「親しみをこめて」の意なのか、 いな「前者」より「形式を重んじて」の意なのかということなんです。 「if」がない分、どうなんだろうという、この疑問……。
お礼
ありがとうございます。 「if」のある文が「くだけている」のではなく「中立的」なわけで、それより倒置形の文が「かしこまっている」と理解します。 倒置形は論説文などで何度か見かけた記憶があります。あるいは古形ということかもしれない(だから手紙などで改まって使われるのかも)。 実は、もうひとつ疑問があって……「なぜ倒置されるのか」がいちばん知りたいところなんです。こんな質問をすると「怒られはしないか」「相手にされないかしら」とつい口にだせないんですが、思いきって質問させてください。 なぜ疑問文は倒置形なのか、副詞がきたり、ifを省くと倒置されるのか、そこんとこ、根本的に分かりたいです。