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ひょうたんなまず
日本史の教科書に、如拙という人が描いた、「ひょうたんで、なまずを捕らえる」というテーマの絵がありました。禅問答らしいのですが、どういう意味かわからないので、教えてください。お願いします。
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noname#7445
回答No.4
こんばんは。 ↓解説付きです。 参考になれば幸いです。
その他の回答 (3)
- satiro
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回答No.3
瓢鯰図(ひょうねんず)といいます。 下記のURLをご参照ください。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 色々な人の意見が見られて面白かったです。 人によって、解釈も様々ですね。
- tan777tan
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回答No.2
鯰(なまず)は柔らかくってぐねぐねしていますね、手て捕まえるのもむずかしいですよね、その鯰をひょうたんのように周りが丸くってとってもこれで押さえ込むことはできませんよね、そのような状態、状況のなかにある、行為をすることに想いを巡らすことを要求しているように思っています。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 なかなか哲学的な意味のようで、ちょっと難しいです。 だからこそ、禅問答なのでしょう。
- myumyumini
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回答No.1
こちらを参考にしてはいかがでしょうか? http://plaza20.mbn.or.jp/~mazume/alacalt.html http://park.zero.ad.jp/~zbk12891/namazu.html
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 「ひょうたんなまず」という諺があったとは知らなかったので、勉強になりました。 昔話のほうも、面白かったです。
お礼
回答、ありがとうございます。 教科書には、ほんの紹介程度にしか出ていなかったのですが、こんな深い意味が あったんですね。 水墨画に詩が添えてあったということも、知らなかったので、勉強になりました。