• 締切済み

年上好み。不倫癖って、

心理学など何も知らない者です。ちょっと気になることがありましたので、お尋ねします。 先日、高校時代からの気の置けない友達に会いました。ちょっとした用件があったのですが、その後、久しぶりだったので、打ち解けてはなすうちに、 「○○(私のことです)は、また、おじさまと不倫してんじゃないの?もしかしてファザコンじゃないの?その不倫癖何とかしなさいよ」といわれてしまいました。不倫癖など言われてかなりショックでした。 実際に、今の恋人は家庭のある方ですし、あらためて考えてみると、今までにもお付き合いのあった方は、独身の方も居ましたが、奥さんのいらっしゃる年が離れた方が多かったのは事実です。 今は、その人と別れるつもりはありませんが、妙に気になります。 父のことは、好きではありません。中学生のときから口も利きたくない父でした。元々、子供の頃から夫婦喧嘩が絶えない家庭でした。勿論、私も兄も母の味方でした。その母は乳癌で私が中学生のときに他界しました。 それから、2年もしないうちに父は再婚しました。多分もっと昔から付き合っていた不倫相手だったはずです。 だから、ファザコンなんて考えられないです。 でも、浮気をもの凄く嫌っていて、母が可哀想だと思っていた私なのにどうして、自分も不倫してしまうのか、よくわかりません。 好きになった人がたまたま、結婚していたのだと、今まで思っていましたが、そうではなくて、そういう人ばかり好きになってしまうような気がしてきました。 どうしてなのでしょう?

みんなの回答

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.5

再レスありがとうございます。 >「満たされなかったものを求めて」ということは、妥当なことなのですか? 妥当というか、まずこの「満たされなかった愛情、甘え~心の空洞」を "直接的" に埋めることは、 この先もできないはずです。 元々不可能な「穴埋め」をやろうとすると、やってもやっても埋まらないので、 どんどんエスカレートして、悪い方にいってしまうことが多いです。 マイケル・ジャクソンが遂にネバー・ランドまで建設してしまったのが、その例だと思います。 あそこまでやっても、結局穴埋めはできないのです。 でも、"間接的" に穴を埋めることはできるはずです。 それで、負の連鎖ということをもう少し進めて考えます。又厳しい言葉になります。ご容赦下さい。 お父さんが不倫~再婚した女性のことは、どう思いますか? この女性をA子さんとしましょう。 貴方の実母を不幸にした女性だとは思いませんか? 貴方の大っ嫌いなお父さんを好きになるなんて、なんて愚かな女だ、とか思いませんか? それで、もし今貴方が不倫している相手が、今の家庭を捨てて貴方と一緒になったとします。 その家庭にお子さんがいたとしたらどうでしょう? そのお子さんが女の子だとする。B子ちゃんとしましょう。B子ちゃんと貴方は同じ立場になります。 貴方のA子さんに対する気持ち。 その気持ちと同じ気持ちを、このお子さんが持ったとしたら、貴方はどうですか? 自分で自分を許せますか? 父親の呪縛から逃れられないでいる自分を、許せますか? B子ちゃんまで巻き込んだのです。 親も又人の子です。 どうして貴方のお父さんは、家庭を壊してしまうような人間になったのか? それはお父さんの父母のせいです。貴方からみた祖父母です。 祖父母の幼児期の育て方に問題があったから、貴方のお父さんは自分で自分を支えられなかったのです。 だから貴方に辛い思いをさせる人になってしまったのです。 それでは祖父母は… キリがありません。結局誰かのせいにはできません。 貴方が本当にお父さんに、云わば勝つためには、云わば「憎む権利を得る」ためには、 B子ちゃんに貴方と同じ思いをさせてはダメなのです。 このままでは貴方は、お父さんや、A子さんと同じ人間になってしまうのです。 B子ちゃんに同じ思いをさせないような生き方、これができれば、間接的に穴は埋まるはずです。 そしてそれができた時、そういう生き方ができた時、やっと貴方は父親の呪縛から解放されます。 それでやっと、親を卒業できるのです。 とても過酷な運命です。こうやって私が偉そうに口で説明するのは簡単です。 しかし実際に貴方が父親を真の意味で許す。父親も又一人の人間だった、人の子だったと思えるようになること。 これは本当に本当に大変なことだと思います。しかしそれが貴方の運命だと思うのです。 それを成し遂げられれば、貴方はとても強くて優しい人になれるはずなのです。 否、ならなければいけないのです。そうなることがきっと、神が貴方に与えた運命だと思うのです。

noname#91615
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 父はどうしても許せません。向こうも許してもらいたいなど思っても以内でしょう。」 それと、私の不倫関係はきっと別です。私はそれが問題だったのではありません。病気の母に冷たかったことが大きいのです。それさえなければ浮気していてもきっと嫌わなかったと思います。 今でも覚えています。母が治療費を気にしていたこと。父が無駄金だと言い張ったこと。それが大きいのです。そういうことがあってからの後妻です。どれだけ嫌だったか。 そういう思いはさせてないはずです。 継母は法律的に正しいことになりました。でも、もの凄く最低の人の愛人でした。 私はそんなことはしていません。

回答No.4

こんにちは、 他の方も指摘しているように、ファザコン… 心理学では、正確にはエレクトラ・コンプレックスといい、 エディプス・コンプレックス(所謂マザコン)と対を成す概念です。 > 父のことは、好きではありません。  中略 > だから、ファザコンなんて考えられないです。 反論するようですが、 心理学的には、好きと嫌いは、同じように“気にしている(そこから離れられない)”という 執着から発生するものなので、同様な心理だととらえられます。 本当に、その感情から自由なら、好きや嫌いと言う感情は起こらないはずです。 人の心は複雑ですから、貴方が父親を憎んでいるのは、 裏を返せば、父親に愛してもらって当然なのに、愛してくれなかった父親だから憎いのであり、 人の心理は、幼かった頃に満たされなかった思いに執着した結果、 代償として、(雰囲気だけでなく、年齢、家庭なども含んでいる)父親と似た男性に 愛されることをもくろむのです。しかし、代価の愛は、永遠に満たされるものではありませんので もし、その方と家庭を持っても、不倫を繰り返し、自分自身を不幸にして行く可能性があります。 > でも、浮気をもの凄く嫌っていて、母が可哀想だと思っていた その(被害者だった)貴方が加害者になり、 幼い頃の(無意識の)復讐を果たそうとしているとも考えられます。 以上は、心理の理論から導き出されたもので、必ずしも貴方がそうだとは言いません、 しかしながら、相手(の家族を含め)を不幸にし、自分も不幸になる生き方に 気づいたなら、それを改めて、幸せになる生き方をされる方が良いかと思います。」 別の言い方をすれば、両親から不幸の遺伝子を受け継いでしまったようなものです、 そして、その遺伝子の所為で、自分自身の生き方が出来ずに、 遺伝子に操られて生きていることに、気づいてしまったのかも知れません、 ある意味「パンドラの箱」を開けてしまったのかも知れないですね。 自分の歪みを知り、自分を変えていくのは、大変に辛いことですが、 大丈夫ですパンドラの箱の底には“希望”が残っていますから…ご自愛下さい。 > 初めての相手というものは、なにかその後も引きずる象徴的な意味があるのでしょうか? これは、逆だと考えられています、(家庭の環境から)元々にその象徴的な感情があり、 それに合った人(=貴方を愛してくれる理想の父親像)を、貴方が好きになっているのです。

noname#91615
質問者

補足

こういうのがファザコンなのかと、おぼろげに分ってきました。 確かに囚われている、こだわっている、そういうものがあるのだと思います。 でも、 >父親と似た男性に愛されることをもくろむのです。 これは絶対ありません。父とは対極にあるタイプの人です。こんな人が父親だったら誇らしかったなと思える人です。 父はお金儲けだけは上手みたいですが、人間性は下品です。暴力、暴言、わがままが服を着ているような人です。 今の彼もですが、最初の先生も芸術の先生で、すごく自分の仕事に厳しくて、哲学者に似た風貌の方でした。すごく尊敬してました。 今の彼は実業界ですから、哲学者というわけには行きませんが、やはりストイックな仕事振りの方です。 いつも、尊敬からはじまったように思います。目が離せなくて見続けている。自然に身近に感じるようになり、いつしか相手の方に気持ちが分ってしまい、そして、ある日、男と女の関係になる。そういうパターンできています。 図々しいとお叱りを受けそうですが、本当に相手の奥様やお子さんのことなど、露も考えたことがありません。 きっと相手にとっても、奥様と私と、違う感情、違う存在なのではないでしょうか?少なくとも私は比べたことはありません。 今、初めての事態に出会ってます。 今まで、略奪は考えたことがなかったのですが、今回は彼から、離婚、再婚の考えがあることを伝えられています。私から頼んだことではないのですが、いつかはこうなるものなのでしょうか? まだ、数年先なので、期待せずに待つほうがいいのか、そもそも、結婚を私は望んでいるのだろうか?と自分が判らなくなってきました。 すぐに結論は出さなくてもいいのですが、もしかしたら、私も人生の転機が来ているのかも知れません。

  • youchan37
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回答No.3

レスありがとうございます。 まぁ、決して私の申し上げたことを押し付けたり、説得をしようということではないのです。 「分からず屋な人だ」などと、貴方を責めるつもりも勿論ありません。 ただ、私もそうだったのですが、もし私の申したことが当たらずとも遠からずであったとしても、 なかなか自分ではすぐに分からないのですよ。あるいは、感じ取ることはできないかも知れません。 人格形成に最も関わる年齢は1歳半~3歳位と云われており、この頃の心については 「無意識の記憶」という呼び名もあります。 もう直接的な記憶は殆どないのですよ。殆どの人はこの年齢の記憶というものを失っています。 しかし、しかし覚えていなくても、その影響はとても強いのだ、ということです。 >父親に甘えたいとか、そういう気はありませんでしたし これは私の説明も足りなかったので申し訳なかったですが、 私が申した「甘えたい気持ち」というのは、これは幼児期の幼児の本能のことです。 まず殆どの幼児は、甘えたいのです。甘えたいのが普通といってもいいです。 感情の揺れ幅が比較的少ない若い方もいらっしゃいます。 まぁしかし、確かに年齢が高くなると一般的に自立が進むこともあり、感情の揺れ幅は少なくなります。 ただ、「もし完璧に心が自立して甘えがなくなれば、決して自分は他人に傷つけられることはない」 ということがあります。完璧な人などいませんから、後は程度の差ということになります。 ですから、貴方の側の心も関係してくると思います。 相手にある程度感情の揺れがあっても、それを受け入れられるか否か、 これは貴方の心の自立の程度にも関わってくるということです。受け止める側の、です。 もしもお子さんを授かったら、大変ですよ。子供は大変感情の揺らぎが激しいものです。 得意か苦手か、という問題ではない、と言ったらキツくなりますが。 そして、どうして苦手なのか、です。それはまさしく甘えの残留だと思われます。 それから、相手のご家庭、奥様と、それから、もしいらっしゃるとしたらお子様です。 この人々のことを考えたことはありますか。 あまりこの人々のことを考えることができない。このお二人の心の傷を想像できないとすれば、 それは貴方のお父様からの悪影響と、申し上げざるを得ないとも思います。 お父様を憎んでもよいと思いますよ。しかし一旦憎んで、それから許す。 それが本当に親を卒業したということです。負の連鎖と申しました。貴方で切って下さい。 それができなければ、貴方はお父様を憎む権利さえありません。 厳しく申しました。失礼ご容赦下さい。

noname#91615
質問者

補足

皆さんに指摘されて、私が持っていたファザコンのイメージが違うものだと気がついてきました。 大雑把に、「囚われている、影響を受けている」という解釈なら、そうだと思います。影響を受けないわけありません。 それで、思ったのですが、「満たされなかったものを求めて」ということは、妥当なことなのですか? それとも、結婚願望がないこと、相手の方の家庭のことまるで気にならないということは、もしかして、父に対する面当ての代償の行為という側面もあるのかな? どちらも、今まで考えていなかったことなので、言葉としては考えられるのですが、実感としては分りません。 >お父様を憎んでもよいと思いますよ。しかし一旦憎んで、それから許す。 もう、憎むこともないのです。あの人は他人です。考えるのも嫌です。早く死んでくれればいいのにとしか思えません。絶対許さないと決めているからかもしれません。 向こうも会いたくないでしょう。

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.2

はじめまして。40代男性です。 貴方のカタチも、一つのファザー・コンプレックスの典型的なカタチだと思われます。 一般には、お父さんが好きで、だからお父さんのような人を求めるのが ファザー・コンプレックスだと思われていますが、殆どそういうことは無いようです。 世間で専門用語等が歪曲されるというのは、何の世界にでもあることです。 ですから、私はあまり良い言葉じゃないと思うのです。誤解されやすいです。 よってあまりご自分を "ファザコン" と呼ぶのは、止めた方がいいと感じます。 要は、お父様に甘えることができなかったのですよ。それが決定的になるのは、大体5歳までです。 その頃までに、充分甘えていないのです。だから甘えが残っているのです。 「幼児期の甘えは、食欲と同じ」。これがキーワードです。 食べたら飢餓感(空腹感)は消えますよね。幼児期の甘えも同じなのです。 充分に甘えさせて貰ったなら、甘えは消えるのです。すると大人になって「甘えていない自立した人」になる。 ところが充分に甘えさせて貰えなかったので、空腹感は消えていない。「愛情飢餓」です。 甘え=親の愛情 です。 それで幼児期の心というのは、まさしく「三つ子の魂百まで」で、大人になってもまず消えることはありません。 とても厳しい、怖い父親だった。この女性が成人して、父親そっくりの外見の男性ばかり好きになる。 どうしてと聞けば「あんなに怖い見た目の男が、自分の前では猫みたいに可愛くなるから」。 恐作りの男性でも、女性と二人の時は子供みたいになったりしますよね。 それで父親の恐怖から解放されるような気がして、いつもこういうタイプが好きになるのだ、と。 これも、もっと奥まで入れば、やはり厳しい・怖い父親だったので、 甘えさせて貰っていないのです。だから今でも甘えさせて貰いたいのです。 又、幼児期からずーっと今でも、お父さんお父さんと、いつもお父さんにまとわりつくような人もいます。 このタイプの人の場合、自分ではお父さんが好きだと思っているのです。 しかし実はこれも、甘えさせて貰っていないのです。 未だに甘えさせて貰っていないので、いつまでもまとわりついて、おねだりを続けているのです。 心の問題を抱えている人の間では、「自分は嫌いな父にそっくりになった」というのは、よく聞く話ですし、 逆に「好きな父に似て困っている」という人もいます。 しかし結局どちらも甘えが残っているのです。自立し切っていないのです。だから心の問題が起きやすいのです。 私自身もそうなので、よく分かるつもりです。 もっと深刻な言葉としては「負の連鎖」という言葉もあります。アダルト・チルドレンの人がよく使う言葉です。 しかしアダルト・チルドレンという言葉も又誤解を生じやすい言葉であり、 パーソナリティ障害(人格障害)と云うのが一番正確だと思います。これは精神医学の正式の学問です。 それで、今私がお話したようなことは、この学問に裏づけされていることです。 決して私の思い込み・作り話ではないのです。 となると失礼ながら、貴方にも人格障害的な傾向があるということにもなります。 しかし○○人格障害者という言葉がありながらも、○○人格者という言葉もあるのです。 ですから決して貴方のことを「障害者」と言うつもりはありません。 ○○人格者となると、これは一つの性格傾向ということになりますので。くれぐれもご容赦下さい。 それで、そこの辺りをもう少し詳しく、更に改善・解決へのきっかけ作りということも 本来お話差し上げたいところですが、既に結構長文になってしまいましたので、以下を参照して下さい。 おそらくは、貴方よりもっと苦しんでおられる方に対する回答です。 どうかこの機会に、ご自分のお心の棚卸しをされてみては如何ですか。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5096441.html 回答番号:No.7

noname#91615
質問者

お礼

とても興味深いお話ですが、ピンと来ません。 子供のとき、特に幼児期はきっと普通だったと思います。 覚えているのは小学生の頃から、家庭が険悪だったことと母がよく泣いていたことです。 好きになるタイプの人は父とは全然違うタイプです。 父親に甘えたいとか、そういう気はありませんでしたし、今、男性に持つ気持ちも甘えとは認識していません。 ぐらつかないで、感情の揺れ幅が少ないから安心できる、そんな感じが強いです。振り回されるのが苦手といえばわかっていただけるかも知れません。 棚卸。思いもつかなかった言葉です。 どこから考えていくべきか、いい機会だから出来ることはしてみようと思います。 ありがとうございました。

  • geppu05
  • ベストアンサー率41% (32/77)
回答No.1

確かに幼少期に獲得出来なかったものを人間は得ようとするものです。 だから父性愛を十分に受け取れなかった場合に自然と理想の父親像を相手に求める傾向は強くなります。 厄介なのは相手の男性がそれを感づいて近付いて来ることもあります。 また、そのような不倫関係を過去に何度か行ってきた男性にはそのような女性に入り込む嗅覚があるようです。 自分で自覚される、いい機会かと思いますよ。

noname#91615
質問者

お礼

>幼少期に獲得出来なかったものを人間は得ようとするものです。 親からの、とりわけ父親からの愛情などほしいと思ったこともないですし、そういうものがかけているといわれてもぅ。。。 ただ、理想のという面では、何かあるのかもしれません。 恋人は恋人で父親代わりという認識は微塵もありません。 でも、安定した人柄、そういう点では、獲得できなかったものということで少し、わかるような気がします。 でも、そういうことがどうしていけないのか、分りません。 お礼の言葉ではなかったです。失礼しました。

noname#91615
質問者

補足

ちょっと書き加えたいことがありましたので、こちらに書かせていただきます。 >厄介なのは相手の男性がそれを感づいて近付いて来ることもあります。 どちらかといえば、私のほうが惹かれてということです。決して相手の方がつけ込んできているわけではありません。 ところで、ふと思ったのですが、初めての相手というものは、なにかその後も引きずる象徴的な意味があるのでしょうか? 振り返ってみると、パターンがいつも似ているような気がします。 すごく身近な人で、落ちついていて、社会的にもキチンとされている方です。その時の私にとって、一番、大切で信頼できる人、そういう人です。結果的に、年がかなり上だったり、奥様がおられたりということです。 それで、終わるときは本当にあっさり終わります。環境が変わると、終ってしまう傾向があります。引きずられないといったほうがいいかもしれません。 やはりちょっと変わっているのでしょうか?

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