- ベストアンサー
三角形の定理について
問題 川を挟んだAD間の距離を知るために、∠ADCが直角に なる方向にDC=16mとなるC点、また∠ACBが直角になる ように点BをAD線の延長上にとったらBD=12mであった。 AD間の距離を求めよ。 という問題を解くときに、正弦、余弦定理などを使って 解こうとしたのですが、うまくいきませんでした。 直角三角形だから→三平方の定理を使って解くみたいですが、 なぜそれを使って解くのかわかりません。 この三平方の定理というのは直角さえあれば他角の2角が 合計で90°でさえあれば使えるということでしょうか。 この直角三角形のこともいまひとつわからないんですが、 1角が90°ならば残りの他の2角は60°か30°、もしくは 2角とも45°になるはずではないのでしょうか。 もしかして直角三角形というのは、それ以外にも存在するのでしょうか。 また、BD=12mという数字が必要な意味もわかりません。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
やっぱり直角三角形はこれに限らずなんですね・・・ 相似と直角三角形の比の法則を使ったら解けるように なれました。 ありがとうございました。