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微生物学の入門書
現在、中学3年生です。 微生物に興味を持ち、入門書を買いたいと思ったのですが、ネット上で探してみると 数が多くて、どれがいいのか分かりません。 これは分かりやすい!という本がありましたら教えてください。
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- oil-sour
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「もやしもん」 「動物のお医者さん」 前者は樹先生の話を全部よむとかなり勉強になります。後者は菱沼さんが出て来たときに注目。 真面目な話。
- prumin
- ベストアンサー率71% (66/92)
予算の範囲はどれくらいでしょうか? また,微生物学の中でも具体的にどのような事柄,生物に興味をお持ちでしょうか? そのあたりが絞り込めないと,具体的な入門書も紹介しにくいです。
補足
細かい事を質問の欄に書くべきでした・・・。 ご指摘ありがとうございます。 予算は、2千円前後と考えています。 発酵について詳しく知りたいと思っています。 できれば、もう一度回答お願いします。
微生物に関する雑学でしたらどれでも興味のあるものをお買いになればいいと思いますが、微生物学ということでしたら、まず少なくとも高校の生物と化学の知識は必要です。そういう意味で、「入門書」としては、微生物学に特化している訳ではありませんが、高校生物・化学の参考書が最適ということになるでしょう。 さらに研究等にまで興味をお持ちでしたら、きちんとした日本語や英語の能力等も必須となります。ご自分の興味をしっかりお持ちなのには感服いたしますが、今はあまり狭い分野にとらわれず、バランス良く学習してゆくことも肝要かと存じます。
お礼
高校生物・化学の参考書ですね。 高校へ進学したら、その類の教科書や参考書を買う事になると思うので その時に。 英語の能力が必要だとは知りませんでした。 英語は少し苦手なので、その方もきちんと勉強しようと思います。 受験も控えているので・・・・。 回答ありがとうございました!
お礼
「もやしもん」を読んで微生物に興味を持ちました(質問の欄に書いていなくて、すみません)。 そして、もっと詳しく知りたいと思ったのです。 「動物のお医者さん」は友人が読んでおり、獣医の話だと思って読んだ事は ありませんでした。 参考にしてみます。 回答ありがとうございました!