- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角関数の逆関数微分および置換積分の際の絶対値について)
三角関数の逆関数微分および置換積分の絶対値について
このQ&Aのポイント
- 三角関数の逆関数微分、および置換積分の際の絶対値について疑問があります。
- 三角関数の逆関数微分や置換積分において、絶対値の符号について特に言及されていない場合があります。
- 大学院受験での解答を前提として、三角関数の逆関数微分や置換積分の絶対値について教えていただきたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
x=tanθと置くとき、xの定義域が(-∞,∞)とすると、θの値域を通常は(-π/2,π/2)ととります。 もちろん、(π/2,3π/2)にすることは出来ますが、(0,π)と取ることは出来ません。(この場合、x=0でθが連続でないために問題がある) この解説を書いた人は暗に(-π/2,π/2)と置いてしまったのでしょう。 理解はできるのですがさすがに不親切です。
その他の回答 (1)
- rnakamra
- ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.2
逆正弦関数y=arcsin(x)の値域は[-π/2,π/2]です。 この範囲ではcos(y)≧0となります。
質問者
お礼
なるほど、関数にするために[-π/2,π/2]の定義域を取るのですね! どの問題も定義域が定められていなかったので、「関数ではないのでは?」 と疑問を持ってしまっていました。 ありがとうございます!
お礼
理解できました! ありがとうございます。 y=arcsinx の方はxの定義域では説明できなさそうですが、こちらはいかがでしょうか?