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語源辞書(英語の勉強の仕方)
友人、学生にいつも英語の語源辞書を持ち歩いて、英語を勉強している人がいます。英語はラテン語から50%来ているのはわかりますが。確かに知らない単語をいって試してみても、それらしい答を言います。特にアメリカ人の名前を言った時、「その意味は00でしょう」とか言ってみんなをびっくりさせて本人は得意がっていますが、本人はラテン語、ゲンルマン語、古語の興味があるのですが、古語を覚えるよりは少しでも現代語の単語を覚えて、そこから、単語を膨らませて言ったほうが良いと思うのですが。その人は専門は法律の大学院生です、が他の人からは変わり者と言われてます。私は知識の豊富な人と尊敬をしていますが、英語の勉強の方法としては疑問を持ちます。
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質問の意図がわかりかねるのですが…。 お友達は語源に興味を持って勉強している。そしてある程度の成果を得ている。 しかし自分は現代語を習う方がいいと思う。 それはまったく人それぞれと言うほかありません。 読んだ限りでは、そのお友達は語源を知ることを楽しんでいらっしゃる。 それを人があれこれ言っても、どうなるものでもありません。 あなたに、無闇矢鱈と語源勉強法を奨めてくる、というなら問題ですが、 そうでないのなら、放っておくのが最善のやり方です。 だけど、そういうことを聞いているのではなくて、 語源勉強法の効率そのものについての疑問でしょうか? 私は有効だと思います。もっとも私もそれほど英語ができる訳じゃないですが、 英単語を解釈する時、語源を調べたらうまくいった経験が何度かあります。 辞書を引くとき、なるべく語源の欄も見るようにしています。 利点はやはり、初見の単語でも見当が付くという事があります。 あと「語感」みたいなのがわかることも時にはあります。 語源を学ぶのは有益だと思いますが、 ラテン語やゲルマン語の学習となると、これは趣味の範囲でしょう。 趣味だから、良いとか悪いとかの問題ではありません。
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- YW1
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Plattdeutsch はNiederdeutschとも呼ばれております。北ドイツ地方の言葉で、その地方では、いわゆるDeutsch(Hochdeutsch)とは区別する人が多数おり、EUでも、地域語として認められているようです。使う人の数が一時期減りましたが、最近では、学校で教えているようです。日本では、私が知る限りでは、たった一冊しか入門書は在りません、しかも四〇年以上前に出版されたものです。
お礼
ありがとうございました。 私なんか学校以外のことは点数に関係ないからと、合理的に考えてしまいますが、そうでなく興味を持ったら、どんどん研究をする人を尊敬しますが。世の中にあった、仕組みと言うか、世の中が何をいつ求めているのかを知らないと、研究損にならないように気をつけてもらいたいです。
- YW1
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その方は 学問的に研究されておられすより、趣味的に調べられておられるのでは?私も、語源には興味があり、調べることがあります。人は人のいき方があり、とやかく他人が言う事ではないでしょうね。私も、Plattdeutschを自分なりにかじっておりますが 日本では全く需要はないでしょう。それで良いのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 でもplattdeutschとはどういう意味ですか?辞書にはのってませんでした。 お2人の言うと売りだと思います。
補足
ありがとうございました。 一つの趣味としてみていけばなるほどですよね。私にも「語源辞書波良いとすすめるのです。」 英語の程度は準一級程度のひとなのです。