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塾の講師として働いているが、仕事が聞いてた話と違ってやる気をなくしている
- 塾の講師として働いているが、仕事が期待と違いやる気をなくしている。面接で数学は苦手なので担当できないと伝えたが、入社後は数学の専任講師として働かされている。さらに、傷害事件に巻き込まれて病院に行ったため遅刻した際も上司に理解されなかった。今の心境は上司のことを嫌いになり、仕事の内容にも失望している。
- 塾の講師として働いているが、仕事が期待と異なっていてやる気がなくなっている。入社時に数学の担当は専任の講師がいると言われていたが、実際には自分が数学の授業を担当しなければならない状況になっている。また、傷害事件に巻き込まれて病院に行ったため遅刻し、その理由を上司に説明しても理解されなかった。今の心境は上司に対しての嫌悪感と、仕事の内容に対する失望感である。
- 塾の講師として働いているが、仕事が予想外でやる気をなくしている。面接では数学の担当は他の専任講師がいると言われていたが、入社後は数学の授業も担当しなければならないことになった。また、傷害事件のために遅刻した際も上司に理解されず、上司の対応に不満を感じている。現在の心境は上司への嫌悪と、仕事の内容への失望である。
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>初めての正社員だし、今まで派遣だったので転職回数多くてすぐ次の職場が見つかるとは思えない ここで退職したら、次の就職、かなり厳しそうですし、次も似たり寄ったり、あるいは、もっと過酷な労働環境かも知れません。 >弁護士に払うお金も欲しい このセリフ、弁護士の友人に聞かせたいです。仕事もなかなか見つからず、生活も非常に厳しい、そういう弁護士も結構いますので、その人から見れば、あなたは神のような存在でしょう。彼らの生活費、あなたのような人が出してくれたら、喜びます。 >仕方なく生徒向けの問題広げて予習に励みましたが、何時間もかけて何とか分かった問題もありましたが、もともと苦手だし分からないものはやっぱり分かりませんでした 偉いとしか誉めようがないです。そういう努力する人、だから、数学か算数を任せたのでしょう。子供にわかるように教えるには、得意な人ではダメなのです。わからない人が苦労して理解したこと、それは、子供にもわかるような説明が出来るのです。 私は数学が得意なので、どうしても教えるのが下手です。となると、何故理解できないか、そこが理解できない、別の方法やテクニックを覚えさせる以外できないので、余計に嫌われます。 仕方なしにしたこと、中3の子に小学校5年の問題を解かせ、自信をつけさせ、その次に6年生、そして中1までの問題を徹底的に繰り返し解かせました。その結果、高校入試、レベルが高くないのですが、合格し、中1までの範囲での問題だけ解けるようにした効果が発揮できました。 私にはその程度しか出来なかった、他の塾などでは見放した子供ばかりでしたので、それでもどうにか勉強してもらいました。偉いのは子供達、私を信じ、小学校の問題を真面目に解いたのです。 あなたは、苦手な問題を自分で理解しようとした、それは素晴らしいです。それだけ努力できるのですから、別の肉体労働的な仕事に比較すると頭脳労働向きのタイプだと思います。単調作業で何も考えないでできるものは給料もかなり安い、しかもすぐに首も切られ、疲れだけは数倍もあるものですので、それを経験するのも手かも知れません。町工場で8時間単調労働、私は、それだけでマラソン40kmを2回した以上の疲労を味わい、高校の夏休み、アルバイトとそれ以外の時間は疲れのためにほとんど勉強できない、食べるのも忘れて死んだように眠る日を続けたことがあります。 それを思い出すたび、そんな生活はできない、それに比べれば、苦しいことはないと、思うようになりました。実際に、その期間で体重、10kgも減り、手はボロボロ状態、疲弊した状態になりました。それで稼いだ金額、今考えると、こんなに少ないのかと驚きます。 >仕事が聞いてた話と違って このセリフ、私の就職先で一番感じました。しかし、どうにか1年半我慢して、最後には会社都合で退職となりました。 しかし、次に就職したところ、退職直前の有給休暇から働き始め、天と地の差を感じましたが、新しい就職先の働いている人、その職場に不満が多かった、驚きました。そこも9ヶ月ほど働き、開業しましたので、あとは、逆の立場になりました。つまり、人を雇う立場です。 今は、実質上、人を雇っていません。厳密に書くと、正社員はゼロ、アルバイトで済ましているのです。掃除も雑用も全部私がしています。そんな部分に給料を支払う余裕が無い、時間は多少あるので、人に任せるなら自分でするのです。 景気のいいときに比較すると、売り上げは半減していますので、3人も5人も正社員で雇う余裕が無い、その分、アルバイトで手伝ってもらい、どうにか廃業しないようにしているのです。 私なら、一度つかんだ仕事、次の職場が見つかるまでは手放しません。しかもスキルアップで評価してもらえるように努力します。そこで給料が増えれば、検討するし、とてもでないけれども弁護士さんを雇うだけの余裕、いままでにも今もないです。その分、文系の人は、発想が違うと感心するとともに、弁護士も悪くないかもと思います。でも、友人の弁護士を見ると、長生きできない仕事だと思いますし、どう見ても理解できない、生活保護を受けている人の方がいい暮らしをしているように思えます。
お礼
具体的な回答、ありがとうございました。