遅刻癖って

質問

先日、一週間の内に二回も遅刻してしまいました。一回めは寝坊が原因なので完全に私の不注意なのですが、二回目については完全には私の責任とは言いきれない理由です。

というのも夜、帰宅途中に突然見ず知らずの男性に絡まれ暴力を振るわれ、怪我をしたので遅刻した当日の午前中に（仕事は午後からのため午前中に動けた）警察と病院の両方に行かなくてはいけなかったのです。病院からの帰り道に遅刻すると分かった時点で連絡し、事情を話して謝罪したのですが、「運が悪かったのもあるけど、遅刻は遅刻。気を付けてよね」と言われただけで、怪我の程度にも関心がないのか聞かれず、襲われたのに大丈夫かの一言もほとんどありませんでした。

さらに絡まれた事についても「絡まれたってそんなの仕事に比べたら些細な事なんだから我慢しろ」って。

確かに遅れたのは悪いですが、信じられない気持ちになってしまいました。

あれから一ヵ月経ちましたが、昨日上司から「遅刻癖が治って良かったね」って。遅刻癖って何？さらに警察がまともに取り合ってくれなかったので後日弁護士を立てたのですが、平日に行かなくてはいけないので上司にも報告する必要があり、話したら「まだ解決してなかったの？人に頼っちゃダメだよ。弁護士とかさ。当人同士で解決するのが一番なんだから」って。あんた自分が襲われても、泥棒に入られても警察呼ばずに犯人と話し合いとか交渉して解決する気？どんだけ平和ぼけしてるんだよ！当人同士の話し合いで解決するなら、警察も弁護士も要らないよ。これでこの人が、先生だなんて。人を育てる仕事をしてるなんて。

なんか今朝から動悸や不安がします。助けてください。

回答No.1

ml_4649 · ベストアンサー

先生って書いてあるので教師ってことで、

私の経験則では（全てに当てはまるわけではないです。）
教師は一般的に非常識人が多く、社会の常識に外れていても屁理屈で論破しようとしたり正当化しようとしたりする。
オトナを相手にした時と子供を相手にした時の違いが分っていない。
学生時代にそれなりの成績だった者が多く、自分はいつも賢いと思っている。（相手が上の場合でも。）
なので、対人関係が職場を離れると上手く出来ない人が多い。
子供には分ったような事を話すが、実は本人は何も分っていないないことが多い。

教師ってこんなもんだと思えば腹の虫もおさまりませんか？

回答No.3

neKo_deux

通勤途中のトラブルであったのなら、労災などとして処理する事も可能だったのでは？
必要があっての休業となりますので、遅刻などの扱いにならないし、賃金の一部が補償される場合もあります。

後半の件は普通にパワハラに相当するかと思います。

通常であれば、そういう状況での相談先としては、まずは職場の労働組合へ。
組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談してみる事をお勧めします。

パワハラ対策のことなら（株）クオレ・シー・キューブ
http://www.cuorec3.co.jp/

Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合
http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labor/Unions/

の、
全国労働組合総連合（全労連）
全国労働組合連絡協議会（全労協）
など。

回答No.2

PU2

遅刻でもちゃんとした理由であれば見識ある社会人なら納得します。
ただ、理由が正当でも日頃の行動が駄目ならイメージが付いてきますから
疑った目になっても仕方がないと思います。
その点、貴方は疑われているのだと思います。
ただ、それも世間の狭い人間じゃなければそれからの行動さえしっかりしていれば
マイナスイメージは自然と消えます。ただその消える速度は人それぞれです。
一生消す事のできない狭い人間もいると思って気にしない方がいいと思います。

尚、貴方の遅刻でその上司がもっと上の上司から何か注意を受けたりしているのなら
それがいやなんでしょうね。部下の管理責任をとるのがいやなんでしょうね
典型的な駄目上司ですけどね

ちなみにNo.1さんの意見は私も賛同します。
商売やっていて一番常識知らずで責任から逃げようとする職業って
感じるのが先生ですしね。その癖、相手には責任を求めてくる、、、
ただ、先生が教師とは限りませんけどね。
塾の講師だって先生だし政治家も先生だし、、、、
責任がかかる事をすっごくいやがる人が多い職業だといつも感じて相手しています。
勿論、良い人もいるのでなんともいえませんが、、、、
知り合いの商売仲間でもいつも話題に上がりますから、、、、、

偉そうに言う事言うけど自分にかかってくると逃げる人が多いといつも感じています。

まぁーいろいろいらっしゃいますので全てがそうとは一切思ってませんので
ご了承下さい。