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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2bitのA/D変換器について)

2bitのA/D変換器について

このQ&Aのポイント
  • 2bitの並列比較形ADCを作成する際、lm339のコンパレータを使用しています。しかし、10MHzのsin波を変換する際、信号の立ち上がりが非常に遅くなってしまう問題が発生しています。
  • 信号の立ち上がりが遅い問題に対処するため、適当な閾値を決めてもう一度コンパレータを通す方法が有効です。
  • sin波の基準電圧は850mVのVp-pであり、660mVまで下がることがあります。この問題についてアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rabbit_cat
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回答No.1

lm339って、単なるコンパレータだと思うんですけど、サンプルホールド回路は使ってないんですか。サンプルクロックはなし? つまり、電圧軸方向には量子化してるけど、時間方向の量子化はしてないってことですか? まあ、そういうADもなくはないですが、普通は、クロック使ってサンプルホールドしてから、コンパレータに通すほうが一般的だと思います。

noname#137276
質問者

お礼

早い返答ありがとうございます。 サンプルホールド回路をまったく考えておりませんでした。 もう一度しっかり考え直したいと思います。 ありがとうございました。