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構文がわかりません

The culture of Edo Japan differed completely from the cultures of mass production and waste typical of modern civilization. The city of Tokyo, then known as Edo, was superior in many ways to London or Paris at that time. One historian has examined the example of water systems, 《nothing that in the mid-eighteenth century》, while Londoners had water supplied to their homes only seven hours a day, three days a week, fresh water available at all times in Edo. という文なのですが、《》のところが、文法的に構文的にどういうことなのかよくわかりません。分かりやすくおしえてください。

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  • wathavy
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回答No.1

意味は、18世紀中期にそのようなものに相当するものは無かったのだが だと思います。 カンマに挟まれて、挿入句だと思います。 water system つまり、上水道(のシステム)のことを説明しています。 ただ、ロンドンには、それなりだけれど、上水が供給されていたのなら、括弧の中の文章はなんとなく、しっくり来ませんが。(論理的には) nothing equivalent to that existed in the mid-eighteenth century を省略すると、 nothing that existed in the mid-eighteenth century とすることが可能だと思います。

peterpeter
質問者

補足

回答、ありがとうございます。 ちょっと間違いがありました。fresh water was available at all times in Edo. が正しい文でした。was が入っています。 One historian has examined the example of water systems,とその後の while で始まる文、それから、その後の主節のつながりがわかりません。

その他の回答 (1)

  • hide_m
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回答No.2

こんばんは。構文とか難しく考える必要はないです。 >One historian has examined the example of water systems, 《nothing that in the mid-eighteenth century》, while Londoners had water supplied to their homes only seven hours a day, three days a week, fresh water available at all times in Edo. 有る歴史家は、理由もなく18世紀中ごろの水道設備を、「一方でロンドン市民が一週間に3日それも一日にたった7回供給されたのに対し、江戸(東京)ではずっと新鮮な水が常時利用できた」と調査した。・・・・のようになりましょうか。 nothingは「理由もなく」

peterpeter
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 しかし、「理由もなく・・・調査した」というのは理解できません。それとも、理由もなくというのは他のところにかかるのでしょうか?

peterpeter
質問者

補足

たいへん申し訳ありません。実は、今わかったのですが、nothing ではなく、noting でした。ごめいわくをおかけしました。