- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「・・・の手引」の追録について)
「・・・の手引」の追録の頻度と代金について
このQ&Aのポイント
- うちの会社では、「人事・労務管理の手引」や「給与・賞与の手引き」といった差替え用の書籍を購入しました。しかし、追録が多いのではないかと心配しています。年に何度も法律が変わるのか、それ以外にも勝手に送られてくるのか知りたいです。
- 追録が送られてくるたびに代金を振り込む必要があるので、ちょっと心配です。同じような書籍を使っている方は、追録の頻度や代金について教えていただけますか?
- 年に何回くらい追録が送られてくるのか、以前はもっと少なかったのか、教えていただけると助かります。追録の代金についても教えていただけるとありがたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私めが勤める職場にも、ありますよ。 新日○法○出版(株)、第○法○出版(株)、東○法○出版(株)など…。 すごいのは、新日○法○出版(株)さんですね。 しょっちゅう、『追録』が送られてくるので 「ほんとに内容変わっているんかいな…」 「間違い探しせんといかんな…」 「わからん思って、どんどん送ってくるんじゃろ…」 などと、ジョークのねたになっております。(苦笑) 今年度途中から、本当に必要なもの、よく使うもの以外は購読停止にしました。 ちなみに、12年度・13年度、いくら支払ったのか見てみたら…40万を越えておりました。 今年度は途中からだったのでそれほどの削減にはなっていないと思うので 来年度どのくらいになるのか、ちょっとチェックです。(笑)
お礼
早速のアドバイス、ありがとうございます。 実は、うちはその「新日○法○出版(株)」なんです・・・ >40万を越えておりました すごいですね、うちは小さな会社なので、そんな事してたら倒産ですよ(笑) よく考えずに買ってしまったのでしょうか・・・ちょっと後悔です(^_^;)ぽりぽり 先日差替えたんですが、再度「間違い探し」したうえで、考えたいと思います。 ありがとうございました。